単純ルール式の例

以下は、勘定の列で使用できる単純 MDX 式の例です。

タスク

構文および例

2 つの勘定の追加

構文:

[DIMENSION].[ACCOUNT1] + [DIMENSION].[ACCOUNT2]

税引前所得:

[ACCOUNT].[OPERATING INCOME] + [ACCOUNT].[OTHEREXP].

勘定範囲の追加

構文:

[DIMENSION].[ACCOUNT1]:[DIMENSION].[ACCOUNT2]

人件費合計:

SUM([ACCOUNT].[SALARIES]:[ACCOUNT].[COMMISSION])

パーセントの計算

構文:

[DIMENSION].[ACCOUNT1] / [DIMENSION].[ACCOUNT2]

または (ゼロ除算を避けるために):

IIF([DIMENSION].[ACCOUNT1] = 0, NULL, [DIMENSION].[ACCOUNT2]/[DIMENSION].[ACCOUNT1])

売上総利益率:

IIF([ACCOUNT].[REVENUE] = 0, NULL, [ACCOUNT].[GROSS MARGIN]/[ACCOUNT].[REVENUE])

係数での乗算

構文:

[DIMENSION].[ACCOUNT1]*[DIMENSION].[ACCOUNT2]

税:

[ACCOUNT].[PRETAX INCOME] * -0.35

YTD 値の計算

構文:

[DIMENSION].[ACCOUNT1],[MEASURES].[YTD]

当年度当期利益:

([ACCOUNT].[NET INCOME], [MEASURES].[YTD])

この文書に含まれるソフトウェアコーディングおよびコード行/文字列 (以下 "コード" という) は例として示されるものであり、本稼動システム環境で使用することを意図するものではありません。コードは、特定のコーディングの構文とフレージングルールを分かりやすく説明し、視覚化することを目的としています。SAP は、ここで提供されるコードの正確性や完全性を保証せず、コードの使用によって生じたエラーまたは損害に対して責任を負いません。ただし、当該損害が SAP の故意または重大な過失によって生じた場合は除くものとします。