メンバー式

メンバー式により、ディメンションメンバーの式および計算の登録と実行が可能になります。

前提条件

メンバー式の有効化オプションは、メンバー式を適用しているディメンションについて選択します。ディメンションプロパティを参照してください。

機能

式の実装には、以下のガイドラインを使用します。

  • リトリーブ時に式が計算されます。式が正しく使用されない場合、リトリーブのパフォーマンスが低下する可能性があります。

  • 比率など、集計後の計算が必要なメンバーに対してのみメンバー式を実装します。集計が必要なメンバーに対して式を使用しないでください。

  • ベースレベルおよび親レベルの両方で計算が必要な比率に対してのみ式を使用します。結果値が親に集計される場合、ロジックスクリプトを使用して結果をデータベースに書き込みます。

ライブラリファイルから、MDX 関数 (ユーザ定義関数) を参照することはできません。

メンバー式に関連する制限事項については、1356081 SAP サイトでの公開情報 を参照してください。

アクティビティ

管理パネルのルールセクションでメンバー式を選択し、ディメンションの名称を選択することで、ディメンションに追加されたメンバー式を表示できます。

ディメンションに割り当てられた式を編集および削除するだけでなく、ディメンションに式を追加することも可能です。