アクティビティの期限の設定
アクティビティ期限を含むタイムラインは、計画プロセスで重要です。
期限は、プロセステンプレートおよびプロセスインスタンスでアクティビティ実行担当者およびアクティビティレビュー担当者に設定することができます。アクティビティの期限を指定すると、プロセスオーナーはプロセスモニタで簡単にアクティビティのステータスを監視することができます。
BPF テンプレートで、期限とはアクティビティが期限切れとなる日数です。たとえば、期限に 2 日を入力した場合、アクティビティは開始日付の 2 日後に期限となります。
また、アクティビティの期限が切れた後のアクションを定義することもできます。待機することを選択した場合、アクティビティのステータスは元のままで、自動的に終了されません。アクティビティの終了を選択した場合、アクティビティは自動的に終了されます。異なる期限を追加で定義するか、または現在のテンプレートに基づいてプロセスインスタンスを登録する際に、アクティビティの期限を有効にしないことを選択した場合、プロセステンプレートで定義した期限は、プロセスインスタンスで新たに定義された期限で置き換えられます。
プロセスインスタンスを直ちに開始するか、または特定の日付に開始する場合は、期限ありで有効化オプションをチェックし、各アクティビティの実行担当者およびレビュー担当者に対して期限の日付を選択します。
後からプロセスをマニュアルで開始する場合、期限ありで有効化オプションをチェックし、何日後にアクティビティの期限が来るかを入力します。
また、各アクティビティの予定される期日の電子メール通知を自動的に送信することもできます。電子メール通知を設定するには、トランザクション SA38 を使用し、プログラム RSBPC0_DAEMON_UI を実行してジョブを開始します。トランザクション SM37 を使用して、ジョブ名 BPC_DAEMON_JOB のジョブステータスを表示します。