プロセスモニタ

用途

プロセスモニタには、対応するプロセステンプレートのプロセスオーナーがアクセスできる全プロセスインスタンス一覧が表示されます。プロセスモニタでは、全プロセス一覧を表示し、個々のプロセスインスタンスに使用できる情報のフルセットを照会することができます。プロセスインスタンスのオーナーは、完了したプロセスインスタンスを最終化することができます。

前提条件

プロセスモニタはデフォルトでは表示されません。プロセスモニタを表示するには、プロセステンプレートの登録時にプロセスオーナーとしてのアクセスが割り当てられている必要があります。

機能

プロセスモニタを開くと、プロセス名、プロセスコンテキスト、ステータス (完了進捗、完了済アクティビティ数、処理中、保留)、開始日付、および各プロセスインスタンスのオーナーが表示されます。プロセスすべてを選択して、プロセスをフィルタリングすることができます。プロセスを選択することで、プロセステンプレート別にプロセスを表示することができます。すべてを選択することで、まだ最終化されていない有効なプロセスまたは最終化されたプロセスのいずれかを表示するように選択することができます。

リストからプロセス名をクリックすると、詳細表示が表示されます。ここで、プロセスインスタンスのアクティビティのステータスを確認することができます。アクティビティ、コンテキスト、ステータス、および必要なアクション別にグループ化を行うには、グループ化基準を使用して照会することができます。また、アクティビティ表示を使用してフィルタリングすることもできます。

詳細ビューには、アクティビティに関する実行担当者の期日およびレビュー担当者の期日も表示されます。特定の状況により計画サイクルを調整する必要がある場合、プロセステンプレートオーナーは期日変更を選択することで、未完了のアクティビティの期日を変更することができます。詳細ビューでは、プロセスインスタンスオーナーはリオープンを選択することで、完了済アクティビティを制限なしでリオープンすることができます。

プロセスインスタンスのオーナーだけが、完了したプロセスインスタンスをプロセスモニタから最終化することができます。