アクティビティコンテキスト基準の定義
プロセステンプレートでアクティビティの登録を完了するには、そのアクティビティのアクティビティコンテキスト基準を定義する必要があります。
アクティビティタブの決定ディメンションでアクティビティコンテキスト基準を定義するには、以下のステップを実行します。
決定ディメンションを選択します。各アクティビティには、決定ディメンションが 1 つだけ設定されており、それによって、そのアクティビティに対して選択可能なメンバーが決定されます。
注記決定ディメンションは、プロセス設定タブで選択したモデルに基づいて表示されます。メンバーのドロップダウンリストで、メンバー選択を選択し、基準エディタを使用してアクティビティコンテキストのメンバー基準を設定します。ステップごとのメンバー定義は、6 件までに制限されています。
一覧から、特定の有効なメンバー ID を選択します。この一覧は、選択した決定ディメンションに応じて生成されます。複数のディメンションメンバー選択を行うことができます。
表示されるダイアログボックスで親 ID (サブノードのあるノード) を選択した場合は、親ノードの従属 (子) ノード、または基本 (ベースメンバー) ノードに基づいてディメンションメンバーを生成することができます。子、ベースメンバー、またはすべてのメンバーを選択しない場合は、選択したノードのみを含む単一メンバーがデフォルトで選択されます。
注記従属メンバーとは、親ノードの直下レベルにあるすべてのエントリです。
ベースメンバーとは、親ノードよりも下の最下位レベルにあるすべてのエントリです。
アクティビティで使用するメンバーをマニュアルで入力する必要がある場合もあります。
メンバー基準エディタページでは、
ボタンをクリックして、決定ディメンションのプロパティを選択し、それらを選択メンバー一覧にバッチとして追加することで、メンバーをフィルタリングすることもできます。選択の論理関係は次のようになります。
すべての選択されたメンバーが 1 つの階層に存在する: OR
同じプロパティでフィルタリングする: OR
異なるプロパティでフィルタリングする: AND
異なる階層から選択し、異なるプロパティでフィルタリングする: AND
注記“OR” は選択の和集合を示し、“AND” は共通部分の選択を示します。アクティビティの順序:
- 階層選択がある場合は、階層の前順走査に従います。すなわち、階層のツリーおよびサブツリーのルートから子および左から右にメンバーを選択します。
- プロパティ選択のみがある場合、アルファベット順に従います。プロパティ選択でサポートされる演算子は、equal、not equal、between、および like です。
たとえば、1 つのステップの決定ディメンションが D で、階層 H1 と H2、およびプロパティ P1 と P2 があるとします。選択は以下のとおりです。
1.H1 におけるメンバー M1 のベースメンバー
2.H2 におけるメンバー M2 の子
3.P1 = '差異 1'
4.'差異 2' と '差異 3' 間の P1
5.P2 = '差異 4'
選択メンバーに表示されたメンバーは、論理関係 (1 OR 2) AND ((3 OR 4) AND 5) を満たします。
オーナーの有効なユーザ ID を含むディメンションのプロパティを選択します。詳細については、オーナープロパティ を参照してください。