オーナープロパティ
オーナー指定ディメンションプロパティは、ビジネスプロセスフローの決定ディメンションとして使用される任意のディメンションに登録されます。
プロパティは、任意の名称でディメンションに追加します。ビジネスプロセスフローオーナーとの関係を示す命名規則を使用することをお奨めします。ディメンションには、各プロパティが一意であれば 1 つ以上のオーナー指定プロパティを設定することができます。
たとえば、データ入力に関してエンティティが異なる要素であるとビジネスプロセスが示している場合、エンティティタイプディメンションがアクティビティコンテキストのオーナーを決定するディメンションとなります。部門名が異なる要素であるとビジネスプロセスが示している場合は、部門ディメンションにアクティビティコンテキストのオーナーを決定する一意のオーナー指定プロパティがあることになります。作業ステータスに使用される “オーナー” プロパティは予約プロパティです。ビジネスプロセスフローオーナープロパティには一意の名称を設定する必要があります。
決定することを選択したディメンションには、少なくとも 1 つのオーナータイプディメンションプロパティが存在する必要があります。このプロパティが複数存在する場合、ビジネスプロセスフローで使用する適切なプロパティを選択します。
オーナー指定プロパティは、ユーザとチーム名を値として括弧内に取得します。カンマで区切られた複数の名前とチームを入力することができます。パスにはドメインまたはサーバ名も含める必要があります。
オーナープロパティの設定は以下の手順で行います。
オーナープロパティを設定するには、ディメンションライブラリにアクセスし、ディメンションプロパティの更新を選択して、オーナーを追加します。
ディメンションメンバーの更新にアクセスして、オーナープロパティをディメンションに割り当てます。エンティティなどのディメンションでオーナープロパティを定義してから、プロパティ値を定義します。カンマで区切られた複数の名前とチームを入力することができます。パスにはドメインまたはサーバ名も含める必要があります。