
クエリを登録または変更するときに定義する必要のある最初の属性は、表題とページ書式です。これは項目選択順序の第一画面です。

SAP
クエリでは、この画面で定義する表題を、後で画面の表題として、または印刷時にクエリによって生成された一覧のヘッダの第一行として使用します。また、クエリを文書化するために使用する注釈は
3 行まで入力することができます。クエリディレクトリを要求すると、表題と一緒にこれらの注釈が表示されます。画面に表示される一覧は標準書式ですが、これはいつでも上書きすることができます。他の書式を指定しない限り、自動的に標準書式が出力先に使用されます。画面出力のデフォルトは
83 列のダイナミックページサイズ ( 行数の制限なし ) です。プリンタへ出力する場合、印刷オプション画面で標準書式が提示されますが、これを上書きすることもできます。列数で、一覧の行の幅を定義します。ただし、行の幅を定義しなければ、個々のサブ一覧の幅は実際に必要な幅だけになります。列数によって、基本一覧の改行位置が決定されます。統計とランク一覧では、複数行にならないだけの十分な列数が必要です。

統計またはランク一覧を後続ステージで定義する場合、列数が自動的に増加することがあります。この場合、警告メッセージが表示されます。
ダイナミックページサイズの利点と、この使用をお奨めする理由は、画面へ出力する時、一覧の寸法がウィンドウのサイズに合わせて調整されるからです。各種サブ一覧
( 基本一覧、統計、ランク一覧 ) はそれぞれ新規ページから始ります。テーブルとして一覧を照会する場合、テーブル書式指定を使用してテーブルビューコントロールのサイズを定義することができます。
特殊属性によって、クエリの他の詳細、または生成するレポートを定義することができます。
個々のクエリについて、実行機能を使用してクエリを開始するたびに使用される標準バリアントを定義することができます。この標準バリアントの名称はバリアント実行機能のデフォルト値でもあります。標準バリアントをともなうクエリはどれも、常にバリアント実行されます。

クエリバリアントは第一画面でしか更新できないということに注意してください。このため、標準バリアントを定義できるのは、レポートを生成することができる程度までクエリをすでに定義している場合だけです。
バリアントの使用に関する追加情報については、
オンラインでのクエリ実行を参照してください。標準バリアントの他に、属性バリアントのみの実行もあります。標準バリアントを使用するのは、コンポーネントクエリ更新でクエリを実行する場合だけです。ただし、属性バリアントのみの実行は、生成されているレポートに適用されるので、このレポートを直接開始する時にも有効です。
自分のクエリが他のユーザによって変更されないように、変更ロックをかけるには、適切な項目を選択して変更ロックを設定します。変更ロックを設定すると、属性を設定した人だけが追加変更を行うことができます。
システム管理者は、コンポーネント機能分野更新でジャンプ
このオプションを使用すると、一覧印刷の各ページに、画面では表示されない標準表題を出力するかどうかを決定することができます。標準表題には、日付、クエリ表題、ページ番号が含まれています。

標準表題は、バックグラウンドでクエリを実行する場合にも生成されます。
標準表題は必要ないが、日付やページ番号を出力したい場合、ヘッダを更新する必要があります
( ヘッダの更新を参照してください ) 。このオプションを使用すると、一覧印刷時に左マージンのサイズを指定することができますが、画面上での表示には反映されません。
生成されたレポートの選択画面にあるラジオボタンは、一覧転送のオプションの結果としてプリセットされます ( 追加一覧処理のための対話式機能参照してください ) 。
ジャンプ → 割当レポート機能を使用して、クエリをレポートレポートインタフェースに統合することができます。つまり、クエリは、このインタフェースによって呼び出される ( 受信者として ) ことも、あるいはクエリ自体が他のレポートを呼び出す ( 送信者として ) こともできるのです。用語 " レポート " は、 ABAP レポート ( クエリを含む ) 、トランザクション、レポートライタレポート、 EIS ドリルダウンレポート、およびレポートポートフォリオレポートを集合的に指す用語です。
ジャンプ → 割当レポート機能を呼び出すと、ウィンドウが表示されます。クエリから呼び出される ( クエリが送信者の場合 ) その他のレポートは、このウィンドウで指定します。各クエリはレポートでもあるため、このテクニックを使用すると複数のクエリを相互に組み合わせることができます。これは SAP クエリにおける新しいタイプのドリルダウンテクニックです。データ交換の方法については 他レポートのコールで説明しています。
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つのクエリに複数のサブ一覧 ( 基本一覧、統計、ランク一覧 ) が定義されている場合、機能 編集 → 出力順序を使用してこれらのサブ一覧を照会する順序を指定することができます。この機能を呼び出すと、ダイアログボックスが表示され、そこにその時点までに定義されているサブ一覧がすべて照会順にリストアップされます。各サブ一覧の前に入力項目が表示されるので、そこに照会順序を決定する番号を入力します。この順序番号は 1 から 90 までの値でなければなりません。順序番号のないサブ一覧 ( 標準設定 ) は、順序番号のあるサブ一覧の照会が終わったあとで、この一覧に表示される順序で照会されます。2
つ以上のサブ一覧に同じ順序番号が付いている場合、あるいはまったく番号が付いていない場合は、基本一覧、統計、ランク一覧の順に照会されます。
機能編集
→ 出力順序はすべての更新画面で使用することができます。次の画面に行くには、次画面を選択します。