
他のアプリケーションに常駐するレポートを、レポートレポートインタフェース
RRI によって R/3 システム間で互いに呼び出すことができます。用語 ' レポート ' は、 ABAP レポート ( クエリレポートを含む ) 、トランザクション、レポートライタレポート、 EIS ドリルダウンレポート、およびレポートポートフォリオレポートをすべて含めて使用されます。クエリはこのインタフェースに統合されます。つまり、クエリレポートは、このインタフェースによって
( 受信者として ) 呼び出すこともできれば、クエリレポート自体が ( 送信者として ) 他のクエリレポートを呼び出すこともできるのです。クエリを送信者または受信者として使用する前に、クエリがインタフェースに認識されていなければなりません。 表題、書式、注釈の割当でレポートレポートインタフェースの使用にあたっての注意を参照してください。クエリ一覧には、ジャンプメニューに
2 つの対話式機能があり、これを使用してレポートレポートインタフェースにアクセスすることができます。レポートは、インタフェースを使用してメニューパスジャンプ
受信者レポートに渡されるデータは、レポートコール機能で準備されます。このデータには、クエリの選択画面に入力された選択基準とパラメータがすべて含まれます。他のデータはクエリ一覧のカーソル位置によって設定されます。カーソルは、常にある項目の上に置いておく必要があります。単一行の一覧の場合
( 単一行基本一覧、統計、ランク一覧 ) 、カーソルの置かれた行の項目はすべて、その値と共に渡されます。一覧が複数行基本一覧の場合、カーソルの置かれた項目だけがその項目値と共に渡されます。
データが渡されるのは、対応する項目がディクショナリ参照を持つ場合にかぎられるので、データエレメントかドメインのいずれかをデータに割り当てることができます。
上記のように設定されたデータが、選択データとしてインタフェースによって、呼び出されたレポートに渡されます。データはデータエレメントとドメインにしたがって、レポートの選択基準に割り当てられます。それから、受信者レポートがこれらの選択基準によって実行されます。
機能ジャンプ
レポートレポートインタフェースは、 対話式一覧照会機能で説明されている機能に、かなり異なるドリルダウンテクニックのタイプも導入しています。このインタフェースはすべてのクエリをレポートとみなすので、インタフェースによってきわめて容易に複数のクエリを互いに組み合わせることができます。