
基本一覧ヘッダ
画面で、基本一覧のページのヘッダとフッタを定義することができます。
この画面には、基本一覧の一般構造が表示されています。これには、ヘッダ行
( ページヘッダ ) 、行構造、フッタ行 ( ページフッタ ) が含まれています。ヘッダ行には、固定ヘッダと列ヘッダがあります。列ヘッダは、 一覧行出力オプション画面で列ヘッダを選択した行について生成されます。固定ヘッダ
固定ヘッダ行はクエリの構造に依存します。ヘッダ行はいくつでも定義することができます。
更新画面でヘッダ行は入力可能となっており、どのようなエントリでも行うことができます。編集メニューには、行の挿入または削除ができる機能があります。空白ヘッダ行は一覧に出力されません。
固定ヘッダ行とフッタ行を、クエリ一覧を生成する時に特定項目の現在値を受け取るれるよう定義することができます。このためには、ヘッダ行またはフッタ行を定義する時にタイプ
& field の文字列を指定する必要があります。この場合の field は項目の略称です。この機能によって、
( たとえば ) ヘッダ行にソート基準を置くことができます。以下の項目を変数として直接使用することができます。
%NAME |
クエリを処理するユーザ名 |
%DATE |
現在の日付 |
%TIME |
現在の時刻 |
%PAGE |
現在のページ番号 (6 文字 ) |
%P |
現在のページ番号 (3 文字 ) |
これらの項目は、
N 、 D 、 T 、 P という省略形で使用することができます。これらの文字がクエリ項目の略称としても使用される場合は、クエリの項目値が置換で使用されます。列ヘッダ
SAP
クエリでは、すべての行について標準列ヘッダが提案されています。この場合、項目の列ヘッダで 1 行または 2 行をカバーできるので、基本一覧の 1 行の列ヘッダは 1 行または 2 行から成り立ちます。列に列ヘッダが必要ない場合、列ヘッダ領域または行構造領域の関連行にカーソルを置き、編集
→ 列ヘッダ → 行削除を選択します。クエリの行に列ヘッダが必要な場合、行構造領域の該当行の上にカーソルを置き、編集 → 列ヘッダ → 行挿入を選択します。また、一覧行出力オプション画面で列ヘッダを指定することもできます。列ヘッダは項目ごとに更新します。機能分野によって提案されているヘッダを使用しない場合、各項目にクエリ指定ヘッダを定義することができます。
項目別更新の利点は、行構造を変更すると列ヘッダも常に自動的に更新できるということです。
1
つの項目の列ヘッダで 1 行ないし 2 行をカバーすることができます。各項目の列ヘッダは個別に変更されるので、列ヘッダの領域は更新画面では入力可能となっていません。項目ヘッダを変更する場合には、列ヘッダ領域の関連項目にカーソルを置き、編集
→ 列ヘッダ → 更新を選択します。選択した項目の列ヘッダを更新できる画面が表示されます。

項目の列ヘッダについても、ヘッダの
& field を使用して他の項目の値を代用することができます。ただし、列ヘッダは項目の出力長より長くなってはいけないことに注意してください。項目値の代替によってこの列ヘッダ長が超過した場合は、超過した部分が切り捨てられます。クエリ内では、
1 つの項目には 1 つのヘッダしかなく、この項目のクエリで列ヘッダが必要な時には常にそのヘッダが使用されます。フッタ行
固定ヘッダ行と同じ規則がフッタ行にも適用されます。フッタ行は入力可能となっており、エントリを行って更新することができます。編集メニューの機能を使用して行の挿入と削除を行うことができます。空白行は一覧には出力されません。

技術的理由により、各副一覧に異なる数のフッタ行を定義することはできません。基本一覧に
4 フッタ行、統計に 1 フッタ行を定義している場合、統計は 5 フッタ行で出力されます。ページフッタの第 1 行は常にアンダースコアです。フッタ行内でも、クエリから項目の値にアクセスすることができます。

ページヘッダとページフッタのヘッダ行数に制限はありませんが、これらの行の合計はページあたりの行数よりも少なくなければならないことに注意してください。処理の際
( 印刷時やバックグランドでの処理など ) にページあたりの行数が変更される可能性があるため、クエリ定義ではこれを部分的にしかチェックすることができません。この条件が処理時に破られると、プログラムは停止されます。基本一覧の定義の順序の最終画面で、グラフィックパラメータを設定することができます。