
2
つのエンティティタイプ間の 関係を定義するには、関連する 2 つのエンティティタイプ、すなわちソースエンティティタイプ ( 存在非依存 ) と対象エンティティタイプ ( 存在依存エンティティタイプ ) を指定します。 関係には方向があります。非依存エンティティタイプから依存エンティティタイプに向かいます。 関係には以下の特性があります。
、エンティティタイプ学部
( ソースエンティティタイプ ) と 課程 ( 対象エンティティタイプ ) の間に 提供という関係があります。カテゴリ
関係カテゴリは、階層、集合、参照、または外部のいずれかが可能です。
階層
:2
つのエンティティタイプ間に階層関係カテゴリがあるのは、以下に該当する場合です。ソースエンティティタイプのキーは、対象エンティティタイプのキーの一部となります。
2 つのエンティティ間の関係を変更することはできません。
カーディナリティ
1:CN の関係 提供が、エンティティタイプ学部 ( ソースエンティティタイプ ) と 課程 ( 対象エンティティタイプ ) の間に存在します。ソースエンティティタイプ学部には、属性学部番号
( キー属性 ) と 学部名があります。対象エンティティタイプ課程には、属性学部番号
( キー属性 ) 、 課程番号 ( キー属性 ) 、 課程教官番号、および課程名があります。
この関係カテゴリでは、ソースエンティティのキー属性の一部によって、関連づけられた対象エンティティが識別されるため、関係を変更すると、対象エンティティが削除され、新規の対象エンティティが登録されます。
集合
:2
つのエンティティタイプ間に集合関係カテゴリがあるのは、以下に該当する場合です。ソースエンティティタイプのキーは、対象エンティティタイプの標準キーの一部になります。

集合関係カテゴリと階層関係カテゴリの相違は、第
3 の特性だけです。
参照
:参照関係カテゴリがあるのは、以下に該当する場合です。
ソースエンティティタイプのキー属性は、非キー属性として対象エンティティタイプに含まれます。
2 つのエンティティ間の関係は変更することができます。
カーディナリティ
1:CN の関係 指導が、エンティティタイプ教授 ( ソースエンティティタイプ ) と 課程 ( 対象エンティティタイプ ) の間にあります。ソースエンティティタイプ教授には、属性番号
( キー属性 ) 、 名前、住所、および報酬級があります。対象エンティティタイプ課程には、属性学部番号
( キー属性 ) 、 課程番号 ( キー属性 ) 、 課程教官番号、および課程名があります。存在依存の強弱は区別されます。
強存在依存では、対象エンティティタイプの各特性が、ソースエンティティタイプの特性 1 つだけに割り当てられる必要があります。 この条件が該当するのが、対象エンティティタイプの ( 時間依存 ) サブセット 1 つだけである場合、存在依存は弱いと呼ばれます。
弱存在依存は、集合および参照関係カテゴリにおいて発生する可能性がありますが、階層関係カテゴリでは発生しません。
この結果、以下のようになります。
関係カテゴリの分類
|
強 存在依存 |
弱 存在依存 |
生成 |
階層 集合 |
条件集合 |
コンテキスト |
参照 |
条件参照 一時参照 |
外部
:関係が
' 外部 ' カテゴリにあるのは、あるデータモデル内部のエンティティタイプとそのデータモデルの外部のエンティティタイプ間の関係である場合です。
カーディナリティ
カーディナリティ
(n:m) は、依存エンティティ ( 関係の対象エンティティタイプのエンティティ ) と参照エンティティ ( ソースエンティティタイプのエンティティ ) の数の関係を説明するものです。カーディナリティの左右の可能値には、以下の意味があります。
n = 1
各依存エンティティは、参照エンティティを
1 つ持ちます。n = C
ソースエンティティタイプのエンティティを参照しない依存エンティティが、存在することができます。
m = 1
ソースエンティティタイプの各エンティティは、依存エンティティを
1 つ持ちます。m = C
ソースエンティティタイプの各エンティティは、
1 つ以下の依存エンティティを持ちます。m = N
ソースエンティティタイプの各エンティティは、
1 つ以上の依存エンティティを持ちます。m = CN
ソースエンティティタイプの各エンティティは、依存エンティティを任意の数だけ持つことができます。

構造化エンティティ関係モデル
(SERM) では、 m:n 関係 ( つまり多対多の関係 ) を使用することができません。 したがって、 SERM のエンティティタイプは、左から右へ、非依存エンティティタイプから依存エンティティタイプに配置することができます。
カーディナリティ
C:x (x = 1 、 C 、 CN 、 N) は、特にカテゴリ ' 参照 ' の関係に使用するのが適切です。 ただし、カテゴリ ' 集合 ' の関係にも使用することができます。階層関係ではこのカーディナリティを使用できません。すべての依存エンティティがソースエンティティタイプのエンティティを参照する必要があるからです。
他の題目
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