SAP ERP との統合 
SAP Sourcing と SAP ERP の統合により、以下が可能になります。
SAP ERP から見積依頼 (RFQ) を送信し、SAP Sourcing に提案依頼 (RFP) を登録する。
SAP Sourcing から提案依頼アワードを送信し、SAP ERP に購買契約を登録する。
SAP Sourcing から提案依頼アワードを送信し、SAP ERP に購買発注を登録する。
SAP Sourcing から基本契約/従属契約を送信し、SAP ERP に購買契約を登録する。
プロセスは以下の方法で開始します。
SAP ERP の見積依頼に変換されて、SAP Sourcing に送信され提案依頼の元となる購買依頼または購買依頼のセットにより SAP ERP で開始する。
SAP ERP の購買発注および見積依頼によって開始されることなく、SAP Sourcing で直接開始する。
また、SAP Sourcing の基本契約または従属契約の特定の項目に対する更新に基づいて、SAP ERP の基本契約の特定の項目を更新することができます。
以下の図は、SAP ERP 在庫/購買管理と SAP Sourcing の統合を表しています。

SAP ERP 在庫/購買管理と SAP Sourcing の統合
SAP ERP Financials、SAP ERP 在庫/購買管理、および SAP Sourcing 間の統合を以下の図に示します。

SAP ERP Financials、SAP ERP 在庫/購買管理、および SAP Sourcing 間の統合
SAP Sourcing を 1 つ以上の SAP ERP システムに統合している必要があります。詳細については、SAP Service Marketplace (http://service.sap.com/eso) で設定ガイドを参照してください。設定ガイドには、サポートされているシステムおよびリリースに関する情報が含まれています。
SAP Sourcing から 1 つ以上の SAP ERP システムへのサプライヤの公開、およびその逆が可能です。詳細については、SAP Sourcing から SAP ERP へのサプライヤの公開を参照してください。
SAP Sourcing と単一の SAP ERP システム間で、ビジネスドキュメントを統合することができます。どちらのシステムでも関連ビジネスドキュメントを簡単に検索できるように、必要な情報が提供されています。関連するビジネスドキュメントは、SAP ERP では購買依頼、見積依頼伝票、購買発注、および購買契約、SAP Sourcing では RFP 伝票、基本契約、従属契約などです。
詳細については、SAP ノート 1653944 を参照してください。