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オブジェクト文書 オーダーの確定ステータス  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

定義

オーダー要素 (入庫、部品表/配合表、または作業) が確定されているかどうかを示すオーダーステータス。以下の確定ステータスがあります。

         確定マニュアル出庫

         確定マニュアル入庫

         確定日時

用途

以下の表に、これらのステータスの意味と、オーダーのステータスを決定するユーザアクションまたはシステムアクションを示します。

 

ステータス

意味

トリガアクションまたはステータス

確定マニュアル出庫

オーダー内のすべての入庫要素は PP 確定になっています。したがって、システムで入庫数量を変更したり、オーダーを削除したりすることはできません。

出庫確定ステータスは、SAP R/3 システムでのオーダーヘッダ確定に対応しています。

マニュアルでオーダーに確定マニュアル出庫区分を設定した場合。

確定マニュアル出庫区分は、オーダー処理ビューでマニュアルにより設定することができます。これにより、オーダー内のすべての入庫要素が自動的に PP 確定になります。

マニュアルで入庫を登録するか、または入庫を変更した場合。

内製製造指図または納入日程行を含む外部調達オーダーに対して、自動的に確定マニュアル出庫区分が設定されます。この処理は、対話式計画でオーダー入庫をマニュアルで登録または変更した場合に行われます。たとえば、日時、数量、または供給元を変更した場合や、変換区分を設定した場合などです。入庫のステータスが PP 確定になります。

オーダーのステータスが確定マニュアル入庫になった場合。

オーダーのステータスが確定マニュアル入庫になると (下記参照)確定マニュアル出庫ステータスも自動的に設定されます。

オーダーが購買発注または製造指図である場合。

OLTP システムから転送された購買発注および製造指図は、SAP APO システムで自動的に確定マニュアル出庫ステータスに設定されます。

確定マニュアル入庫

内製製造指図の BOM が確定されています。オーダーの入庫数量をマニュアルで変更した場合、内製供給元に対する計画は自動的に展開されません。以下のことを選択することができます。

         現在の構成品目を保持し、新しい入庫数量に合わせて数量のみを調整するかどうか。

         供給元の計画を展開するかどうか。BOM に対するマニュアルでの変更が上書きされます。

確定マニュアル入庫ステータスは、SAP R/3 システムでの展開の確定に対応しています。

マニュアルで部品表/配合表を変更した場合。

対話式計画でオーダーの BOM を変更した場合、自動的に確定マニュアル入庫ステータスが設定されます。たとえば、以下のような場合です。

         必要な構成品目数量を変更した場合

         別の製品を構成品目として使用した場合

確定マニュアル入庫ステータスに加えて、確定マニュアル出庫ステータスも自動的に設定されます (上記参照)

確定日時

オーダーの個別の作業またはオーダーのすべての作業について、日時およびリソースの割当が確定されています。たとえば、詳細計画 最適化では、確定済の作業を別の日時や他のリソースで再日程計画することはできません。

詳細計画機能固定を使用して確定した場合。

作業を確定するには、生産計画実行または DS プランニングボードで詳細計画機能 固定を使用します。作業を確定すると、その作業のステータスが確定済となり、オーダーのステータスが確定日時となります。確定日時ステータスに加えて、PP 確定ステータスも自動的に設定されます (上記参照)

 

参照

入庫の確定

 

 

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