組立不良の計算
(PPM、R/3
RTO)
SAP APO でプロダクションプロセスモデル (PPM) または生産データ構造 (R/3 から生成) に基づいて計画する場合、調達計画で内製製品の組立不良が考慮されるようにすることができます。組立不良は生産時に発生する不良を示し、使用される製造方法によって決まります。不良が生産された場合は、必要な歩留を達成するために、より多くの製品を生産する必要があります。数量は、調達数量計算か、またはオーダーのマニュアル登録時に、自動的に修正されます。生産する調達数量は、必要な歩留および組立不良を比率として使用して、以下の式に従って計算されます。
調達数量 = 歩留 x 100% / (100% - 不良率)
調達数量が増やされると、それに応じて以下のものも増加します。
● 製品を製造するために必要な構成品目の数量
●
数量依存処理時間の場合は、
正味活動期間
●
数量依存リソース消費の場合は、
活動のリソース消費
組立不良が考慮されるようにするには、ロケーションプロダクトマスタのロットサイズタブページで組立不良を比率として入力しておきます。
例については、不良計算 (PPM、R/3 RTO) を参照してください。