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オブジェクト文書 消費グループ  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

定義

需要計画以外のアプリケーションで記述特性を使用する場合は、消費グループでこれらの特性を指定します。消費グループで、ATP 項目カタログ内の項目を需要計画の特性に割り当てます。

消費グループを記述特性と組み合わせて使用すると、ロケーションプロダクトよりも詳細なレベルで、受注や関連オーダーによって需要予測を消費できるようになります。たとえば、個々の得意先の需要予測を登録しておき、該当する得意先から受注があったときに、対応する需要予測を消費することができます。そのために、消費グループを使用します。

これにより、オーダーを計?謔キるときの柔軟性が大幅に高まります。たとえば、得意先に優先順位を割り当てることで、特定期間にすべてのオーダーに対応できない場合に、最も重要な得意先が優先されるようにすることができます。その場合、受け入れられたオーダーでは、得意先レベルで需要予測を消費することができます。

 

用途

需要計画のカスタマイジングで基本設定 更新: 消費グループを選択して、消費グループを定義します。

記述特性を使用する場合は、消費グループを登録し、ロケーションプロダクトのマスタレコードの需要タブページでその消費グループを該当製品に割り当てる必要があります。さらに、SNP に需要計画をリリースするときにも、消費グループが必要になります。需要プロファイルに消費グループを割り当てて、製品マスタデータの更新を簡易化することもできます ( グローバル製品マスタデータの更新も参照)

         少量のデータをオンラインでリリースする場合は、リリース画面の拡張済セクションに消費グループを入力する必要があります。

         同様に、計画をバッチジョブとしてリリースする場合は、リリースプロファイルに消費グループを入力する必要があります。

消費グループの編集方法については、IMG 更新: 消費グループを参照してください。

 

消費グループの更新に関する制約事項

データの整合性を保つために、消費グループの更新と使用には比較的多くの制約があります。これにより、以下の状況が発生します。

         該当する消費グループが割り当てられているロケーションプロダクトにオーダーがない場合に、消費グループの変更や削除が許可されます

         同様に、そのロケーションプロダクトにオーダーがない場合に、消費グループをロケーションプロダクトに割り当てることができます

         消費グループが割り当てられた計画範囲の基礎となっている基準計画対象構造を変更することはできません。

         消費グループが編集中の場合は、その消費グループが割り当てられたロケーショングループにオーダーを登録することはできません

注記

消費グループが現在使用されているオーダーを照会するには、レポートプログラム/SAPAPO/DM_DISP_ORDERS_IN_LC を使用します。選択画面で、製品や製品範囲などを指定して、選択範囲をさらに絞り込みます。ただし、このレポートを使用して製品やロケーションのオーダーを検索するには、消費グループを入力する必要があります。

 

 

 

 

 

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