詳細計画プランニングボードでの最適化の呼出
詳細計画プランニングボードで最適化を呼び出して、現在のシミュレーションバージョンに対して計画作成を最適化することができます。
● 基本設定のカスタマイジングで、最適化のマスタデータ (例: 最適化サーバとのネットワーク接続やユーザの最大数) が更新されていること。
● 最適化プロファイルを定義しておくこと。
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1. 最適化に転送するリソースを詳細計画プランニングボードで選択します。
リソースを選択しないと、詳細計画プランニングボードを呼び出した場所に応じて、特定のリソースが最適化に自動転送されます。たとえば、直接呼び出した詳細計画プランニングボードの場合は、作業領域に指定したリソースが最適化に転送されます。
2. 最適化を選択します。
3. 以下のデータを入力します。
データ |
内容説明 |
最適化期間の開始/終了日付 |
最適化実行の際に、この期間の計画が最適化されます。 |
最適化されたリソースのロードの最早開始日 |
この日付よりも遅い日付で活動が計画されます。 |
4. 最適化を選択します。
PP/DS オプティマイザ画面が表示されます。
5. 最適化に転送されたリソースの一覧を照会する場合は、リソース一覧照会を選択します。
6. 必要に応じて、設定照会を選択して最適化の設定 (例: 最適化基準や最適化実行の実行時間) を変更することができます。
7. 最適化を開始するために、最適化実行の開始を選択します。
最適化が実行されます。
最適化が実行されている間、個々の最適化基準の値の進行が視覚的に表示されます。個々の値順序の名称および色は凡例に一覧表示されます。各値順序をダブルクリックすることで、表示または非表示にすることができます。あるいは、複数の値順序を同時に選択し、押ボタンを使用して表示または非表示にすることができます。
別の画面セクションに、ネットワークまたは最適化に関して登録されたメッセージが表示されます。
最適化実行の終了後、必要に応じて、最適化設定を変更して新たに最適化実行を開始することができます。詳細計画プランニングボードに戻ると、最後に実行された最適化実行の結果が、詳細計画プランニングボードのシミュレーションバージョンに適用されます。

計画モニタを使用して、さまざまな最適化実行の結果を比較することができます。