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手順 オンラインでの需要計画のリリース  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

用途

この手順を使用すると、限られた量のデータ (少量の製品/ロケーション組合せのみ) 需要計画から需給連鎖計画にリリースすることができます。大規模なプランニングブックなどの一括リリースでは使用しないでください。

注意

このトランザクションを使用して大量のデータのリリースを試みると、すべてのデータの読込が同時に試みられるため、メモリの問題が発生する可能性があります。一括処理では、一括処理を使用した需要計画のリリースに説明されている手順を使用します。

前提条件

SNP への需要計画のリリースを参照してください。

手順

...

...

       1.      SAPEasy Access 画面で、需要計画計画リリース需給連鎖計画へのリリースを選択します。

項目

エントリ

データソース: 計画範囲

需要計画をリリースする元となる計画範囲 (元計画範囲) です。

データソース: 計画バージョン

需要計画をリリースする元となるバージョンです。

データソース: キー数値

需要計画を表すキー数値です。

対象: 計画バージョン

需要計画をリリースする対象となるバージョンです。

対象: カテゴリ

オーダーカテゴリです。

カテゴリは、異なる種類の在庫、入庫、出庫、およびオーダータイプによってオーダーをグループ化するのに役立ちます。オーダーや需要予測を表すカテゴリ (FAFB など) を入力します。カテゴリに基づいて需要オーダーが liveCache オーダー領域 (オーダー liveCache とも呼ばれます) に登録されます。カテゴリは、SNP へのリリース時に以下のように決定されます。

1. リリースプロファイルにカテゴリが入力されているか。入力されている場合は、そのカテゴリが使用されます。

2. 入力されていない場合、カテゴリはカスタマイジングの所要量方針の定義で設定されているか (製品の方針は、製品マスタレコードの需要タブページの提案方針項目で定義します)。設定されている場合は、そのカテゴリが使用されます。

3. 設定されていない場合は、カテゴリ FA (需要予測) が使用されます。

データ追加

この区分を設定すると、需要計画から SNP に需要計画をリリースするときに、新規オーダー数量が SNP で登録されます。同じ SNP バージョンの同じ製品、ロケーション、および期間の既存のオーダーは無視されます。つまり、SNP20 回リリースすると、20 の個別のオーダーが SNP で登録されます。

この区分を設定しない場合は、同じ製品、ロケーション、および期間の同じ SNP バージョンの既存のオーダー数量が上書きされます。

この区分は、例外的な状況でのみ設定します。

開始日付

リリース期間の開始を定義する日付です。

この項目への入力は必須です。

終了日付

リリース期間の終了を定義する日付です。

この項目への入力は必須です。

計画バケットプロファイル

liveCache 時系列から需要計画を読み込んで需給連鎖計画にリリースする方法を決定する計画バケットプロファイルです。

DP から SNP へのリリースで計画バケットプロファイルを使用するかどうかは任意です。計画バケットプロファイルを使用する場合は、データが計画されているバケット内の需要計画がリリースされます。計画バケットプロファイルは、開始日付および終了日付によって指定されたリリース期間と同じか、またはそれよりも長い期間である必要があります。

計画バケットプロファイルを入力しない場合は、技術期間でデータが読み込まれます。技術期間の内容は、保存バケットプロファイルによって決定されます。技術期間は、需要計画担当者には表示されません。

期間分割によっても、需要計画の SNP へのリリース方法が決定されます。期間分割は、製品マスタレコード (SNP 2 タブ) で設定します。

SNP への需要計画のリリースの例も参照してください。

日次バケットプロファイル

需給連鎖計画で需要オーダーを日次バケットで登録する場合に使用する、日を含む計画バケットプロファイルです。

需要計画の SNP へのリリースにおいて、日を含む日次バケットプロファイルを使用するかどうかは任意です。日次バケットプロファイルを使用する場合は、日のみを含んでいる必要があります。

リリース時には、時間の順方向に処理が行われます。たとえば、日次バケットプロファイルに 40 日が含まれている場合、以下の期間にデータがリリースされます。

         データをオンラインでリリースする場合は、開始日付以降の 40 稼動日。

         一括処理を使用してリリースを実行する場合は、計画期間の最初の 40 稼動日。使用される計画期間は、一括処理活動およびジョブで指定する、データビューの計画期間です。過去にデータをリリースする場合を除いて、計画期間の開始日付が未来であることを確認します。

稼動日を決定する稼動日カレンダは、ロケーションマスタレコードで入力する出荷カレンダです。

期間分割によっても、需要計画の SNP へのリリース方法が決定されます。期間分割は、製品マスタレコード (SNP 2 タブ) で設定します。

SNP への需要計画のリリースの例も参照してください。

期間分割プロファイル

時間基準需要配分を参照してください。

製品

需要計画をリリースする製品または製品範囲です。

ロケーション

需要計画をリリースするロケーションまたはロケーション範囲です。

拡張済

元計画範囲で製品およびロケーションを表すインフォオブジェクトが 9AMATNR および 9ALOCNO ではない場合は、ここをクリックして正しいインフォオブジェクトを指定します。

記述特性を使用している場合は、消費グループを入力する必要があります。その場合にのみ、記述特性がオーダー liveCache に転送されます。オーダー liveCache で需要予測を記述特性のすべての値について生成するか、または指定した値についてのみ生成するかを指定することもできます。このオプションを選択した場合、表示されるボタンを使用して選択ボックスにアクセスすることができます。

結果ログ

リリースの結果を確認するには、このボックスにチェックを付けます。たとえば、月単位で登録された需要計画を日単位で SNP にリリースする場合に、結果を確認することができます。リリース中に発生したすべてのエラーがログに表示されます。

       2.      プログラム実行を選択します。

結果

SNP への需要計画のリリースの例を参照してください。

 

 

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