準備ステップ
プロファイルジェネレータを有効化するときに、指定した権限チェックを無効化することができます。プロファイルジェネレータが、標準システムで有効です (システムプロファイルパラメータ auth/no_check_in_some_cases が設定されます)。
この設定には、次のような効果があります。
● トランザクションが呼び出されると、それに含まれる権限チェックを抑制するかが常に確認されます。
● 権限プロファイルジェネレータが有効化されます。トランザクション PFCG (ロール更新) の第一画面に権限が表示されます。
SAP 導入ガイド (IMG) で以下のステップを実行します。
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1. チェック区分および権限項目値の SAP デフォルト設定のコピー
トランザクション SU25 (ステップ 1) を使用して、SAP によって指定されたデフォルト値をコピーします。このようにして、トランザクション内の権限オブジェクトの SAP チェック区分のデフォルト値と、プロファイルジェネレータの権限項目値を、カスタマテーブル (USOBX_C とUSOBT_C) にインポートします。これらの値はトランザクション SU24 で編集することができます。
両方の設定を変更して、ユーザ要件を満たすことができます。
アップグレードをインポートするには、ステップ 2a から2d までに従います。

SAP デフォルト値をカスタマテーブルにコピーするには、数分かかる場合があります。
トランザクション SU25 でオンライン文書を参照してください。
2. 時間制限のバックグラウンドジョブのスケジュール
ロールへのユーザの割当に時間制限を設定することができます。プロファイル割当時に、これらの変更をユーザマスタレコードに反映させるためには、バックグラウンドジョブをスケジュールして、関連する調整を毎日行う必要があります。
追加情報は、ユーザマスタレコードとロールの比較を参照してください。
チェックフラグのデフォルト設定を更新するには、トランザクション SU24 を使用します (以下のトピックを参照してください)。これを行うには、次の値を持つ権限 ABAP ワークベンチ (S_DEVELOP) が必要となります。
● ACTVT: 03 (照会) または02 (変更)
● DEVCLASS: 任意
● OBJTYPE
○ SUSK (トランザクション割当 → カスタマシステムの権限オブジェクト)
○ SUSK (トランザクション割当 → SAP システムの権限オブジェクト)
● OBJNAME: 編集対象のトランザクション名
● P_GROUP: 任意
権限プロファイルは、プロファイルジェネレータで編集することができます。