販促費用と日付 
トレードプロモーションの日付範囲は、トレードプロモーションに関連する特定の活動の日付を追跡するために使用されます。
以下のタスクを実行することができます。
日付範囲を販促費用の組合せに関連付けることによって、新規トレードプロモーションに販促費用の値が取り込まれた後で[日付範囲]項目が自動的に入力されるようにします。
トレードプロモーション計画で販促費用が自動的に事前入力されるようにして、販促費用の開始日付と終了日付の初期値を設定します。
製品、製品カテゴリ、製品グループ、または製品セグメントを追加して、有効日付を指定します。
有効日付として、トレードプロモーションの開始/終了日付および購入日付と異なる日付を指定することができます。また、有効日付のデフォルト日付範囲を定義することもできます。
販促費用と販促費用例外をトレードプロモーションに追加して、開始日付と終了日付を指定します。
販促費用例外とは、製品、製品カテゴリ、または製品グループに固有の販促費用のことです。デフォルトでは、販促費用開始日付は[有効開始]日付、および販促費用終了日付は[有効終了]日付になります。
[カスタマリレーションシップマネジメント] (CRM) のカスタマイジングで、以下のタスクを実行しておきます。
追加日付範囲を定義します。これを行うには、を選択します。
費用タイプ/費用カテゴリ/費用メソッドの組合せを日付範囲に関連付けます。これを行うには、を選択して、[関連日付範囲]を選択します。
販促費用の日付情報をトレードプロモーション計画に事前入力するかどうかを指定します。これを行うには、を選択し、[費用メソッド、消化率、請求割引上限]を選択してから、[事前設定]区分を選択します。
該当する費用タイプを販促費用にマッピングすることによって、ファンド管理機能を統合するかどうかを指定します。これを行うには、を選択します。
有効日付の日付範囲初期値を定義します。これを行うには、を選択します。
販促費用の日付は、[日付]割当ブロックでトレードプロモーションに設定されている日付が、カスタマイジングで販促費用に関連付けられている日付範囲に含まれていれば、自動的に新規トレードプロモーションに初期値として設定されます。
計画ページの販促費用の[日付範囲]は、日付範囲がカスタマイジングで販促費用に関連付けられていれば、販促費用の値が選択された後で初期値として設定されます。
カスタマイジングが行われていない場合、[購入]または[計画]の日付範囲が自動的に検索されます。それ以外の場合は、空白のままで、常に修正可能になります。
ノート
データが事前入力されるのは、トレードプロモーションがあらかじめ登録されている場合に限ります。デフォルトデータを削除した場合、マニュアルでデータを更新する必要があります。
この機能をディールに使用することもできます。
トレードプロモーションのステータスが[リリース済]であっても、そのトレードプロモーションに製品、販促費用、または販促費用例外を追加することができます。
また、リリース済のトレードプロモーションに製品を遡及的に追加することができます。ただし、請求割引のある販促費用を遡及的に追加することはできません。
トレードプロモーションの購入終了日付より前の終了日付を指定することによって、トレードプロモーションの製品または販促費用を取り消します。
ノート
この製品または販促費用は読込専用となり、再度追加することができなくなります。
新規の終了日付を反映させるために、製品レベルの条件をマニュアルで再生成することができます。SAP NetWeaver Business Intelligence (SAP NetWeaver BI) の計画グリッドが更新されます。有効終了日付が計画期間内にある場合、日割計算による平均販促費用が表示されます。
[日付]割当ブロックで、トレードプロモーションに追加日付範囲を含めることができます。
トレードプロモーションの[日付]割当ブロックで日付を変更した場合、[計画]割当ブロックの日付を修正していなければ、変更内容が自動的に販促費用と同期されます。