トレードプロモーションガイドライン 
この機能を使用して、トレードプロモーションのプログラミング用ガイドラインをキーアカウントマネージャ (KAM) に提供することができます。このガイドラインは、製造業者の販売組織レベルで決定されたルールとしきい値に基づいています。
使用するシナリオに応じて、[カスタマリレーションシップマネジメント] (CRM) のカスタマイジングで、以下のパスを選択して設定を行っておきます。
ビジネスルールフレームワーク (BRF) には、カスタマイジングでルールシナリオにリンクされている次の 2 つのルールセットがあります。
BRF ルールセット |
ルールシナリオ |
テキスト |
|---|---|---|
1PPG_PRICING |
CHECK_PPG |
このルールシナリオでは、トレードプロモーションの保存時にルール処理がトリガされます。 |
CHECK_PPGR |
このルールシナリオでは、トレードプロモーションでの依頼時にルール処理がトリガされます。 |
|
CHECK_PPGS |
このルールシナリオでは、トレードプロモーションのステータス変更時にルール処理がトリガされます。 |
|
1PPG_PROMOTION |
CHECK_PPGB |
このルールシナリオでは、バッチジョブのルール処理がトリガされます。 |
BRF ルールセットには、トレードプロモーションのガイドラインに違反するかどうかを評価するルールが含まれています。ガイドラインに違反する属性がある場合、そのトレードプロモーションはイベントの対象となります。このようなイベントとしては、以下のようなものがあります。
[プロモーションガイドラインステータス]の [OK] から[違反]への変更。
トレードプロモーションの登録プロセス中にプロモーションガイドラインの違反が発生した場合の、準拠していないことを知らせる警告メッセージの発行。
ステータスを基準とした承認ワークフローのトリガ。たとえば、トレードプロモーションステータスの[承認待ち]への変更。
トレードプロモーションのステータスに影響する可能性のある後続の変更の回避。
トレードプロモーションのガイドラインチェックは、次の場所から実行することができます。
バッチ処理フレームワークから。コンポーネントタイプ[プロモーションガイドラインチェック]を使用して、ジョブをスケジューリングします。
[トレードプロモーション]画面から。を選択します。
トレードプロモーションの一括承認から。一括承認プロセス中に、トレードプロモーションが設定されたガイドラインに準拠していることを確認するために、プロモーションガイドラインチェックが自動的に実行されます。