SAP CRM での BI ICM インタフェースのカスタマイジング設定に関するアクティビティ 
CRM および BI のそれぞれの要件に合わせて ICM アプリケーションを実装した後は、CRM カスタマイジングを完了する必要があります。
ICM への BI データの転送に使用する ICM アプリケーションの実装と設定を行っておく必要があります。
CRM システムのカスタマイジングで、以下を選択して、バッチインタフェースで使用される ICM-CRM データエレメントをマッピングします。
[ICM-CRM: バッチインタフェースに使用されるデータエレメント]テーブルを使用して、CRM データエレメントと ICM データエレメントをマッピングします。このアクティビティは、ICM アプリケーションがすでに存在していて、ICM アプリケーションの生成前に BI コンテンツの処理を開始するときに必要でない場合にのみ実行します。
注意
データエレメント名はマニュアル入力する必要があります。自動リストや選択の機能はありません。
これはクライアント共通テーブルであり、個々の転送アプリケーションや ICM アプリケーション固有のテーブルではありません。
トランザクション CRM_ICM_BWIF_007 を使用して、.csv ファイルから CRM と ICM 間の項目マッピングをインポートすることもできます。詳細については、IMG アクティビティ文書を参照してください。
CRM システムのカスタマイジングで、以下を選択して、CRM で ICM インタフェースパラメータを生成します。
それにより、ICM コミッションケースインタフェース構造が読み込まれ、一致するインタフェース構造が CRM に生成され、転送アプリケーションの一部になります。このアクションは次の手順で実行します。
BI-ICM 転送アプリケーションを選択します。
[実行]を選択して、指定した転送アプリケーション用の構造を生成します。
処理が完了すると、ウィンドウのステータス行に、生成された構造の名称が表示されます。
指定した転送アプリケーションですでにプログラムが生成されている場合は、次のように処理されます。
本稼動フラグを設定しないで、生成プロセスをフォアグラウンドで実行した場合は、ポップアップ[既存のものを上書き (はい/いいえ)] が表示されます。
バックグラウンドで実行した場合は、本稼動フラグはチェックされますが、警告は行われずに生成済のプログラムが上書きされます。
このアクティビティの確認の詳細については、トラブルシューティングを参照してください。
CRM システムのカスタマイジングで、以下を選択して、ICM 項目に情報ソースを割り当てます。
これは、ICM コミッションインタフェースの必須項目にクエリ項目をマッピングするのに必要な必須項目マッピングを表します。このアクティビティでは、以下のいずれかを実行することができます。
ヘッダレコードと詳細レコードにそれぞれ異なるマッピングを指定する
データエレメント名をマニュアルで入力するか、標準のインポートユーティ (トランザクション CRM_ICM_BWIF_007) を使用する
詳細については、IMG アクティビティ文書を参照してください。
CRM システムのカスタマイジングで以下を選択し、CRM-ICM で転送レポート画面と選択画面を生成します。
それにより、CRM システムから [SAP Easy Access メニュー]パス を選択して転送を実行したときに表示される、選択した転送アプリケーションの画面と、関連する選択およびログ画面が生成されます。
このアクティビティの確認の詳細については、トラブルシューティングを参照してください。
すべての IMG アクティビティを完了し、CRM-ICM で ICM に BI データを転送できるようになりました。