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オブジェクト文書エージェント受信ボックス ナビゲーション構造内でこの文書を検索

 

エージェントが共通ワークリストのアイテムにアクセスし、それらを参照、選択、編集できるインタラクションセンタ (IC) Web クライアントの領域。

詳細については、インタラクションセンタ Web クライアントのエージェント受信ボックスを参照してください。

ストラクチャ

エージェント受信ボックスは次の 2 つのセクションに分かれています。

  • 受信ボックス検索

  • 結果一覧

受信ボックス検索

受信ボックスのこのセクションには、受信ボックスアイテムの検索およびソートに使用する項目が含まれています。たとえば、特定の期間内のすべてのアイテムを調べたり、特定の顧客に対するすべてのアイテムを検索することができます。

検索基準として以下の項目を使用することができます。

受信ボックス検索項目

項目ラベル

機能

検索

事前定義されている検索基準 ([自分の未処理アイテム]など)

これらの検索を設定するには、SAP メニューで  [インタラクションセンタ]   [インタラクションセンタ Web クライアント]   [管理]   [エージェント受信ボックス]   [定義: 簡易検索]  を選択します。

カテゴリ

受信ボックスアイテムのタイプ ([電子メール]、[受注]、[サービスオーダ]など)

ステータス

例: [未処理]、[処理中]、[完了]

期間

アイテムを選択するための事前定義された期間 ([過去 3 日間]など)

これらの期間を定義するには、カスタマリレーションシップマネジメント (CRM) のカスタマイジングで  [インタラクションセンタ Web クライアント]   [エージェント受信ボックス]   [受信ボックス検索定義]   [定義: 検索の期間]  を選択します。

日付検索

日付タイプ: 登録日または期日

開始/終了

日付範囲

オブジェクト ID

サービスオーダの番号など、検索対象となる受信ボックスアイテムの ID

割当先

受信ボックスアイテムに割り当てられているエージェントまたはエージェントグループ

説明

受信ボックスアイテムのテキスト

優先順位

例: []、[]、[]

アカウント

顧客コード

ソート基準/次のソート基準

受信ボックスアイテムのソート方法

結果一覧

検索を実行すると、受信ボックス検索基準に従って検索されたすべてのアイテムが表示されます。

受信ボックスアイテムを選択したらボタンを使用して次のようなさまざまな活動を実行することができます。

結果一覧のボタン

ボタン

用途

削除

このボタンを使用して、未承諾の広告メールなどの電子メールメッセージを削除します。

転送先

受信ボックスアイテムを転送するには、ドロップダウンボックスで新しい担当従業員または従業員グループを選択して、[実行]を選択します。

受信ボックスアイテムが転送されるとすぐに、受信者はそのアイテムの[予約リセット]機能を使用できなくなります。受信者が実行できるのは、受信ボックスアイテムの処理または再転送です。

予約

処理するために、受信ボックスエレメントを予約します。予約した電子メール、レター、または FAX は、それらの受信ボックスアイテムの処理を担当している他のエージェントが受信ボックス検索を実行して未処理アイテムを確認したときに表示されません。

業務トランザクションまたはケースを予約すると、担当従業員の名前が変更され、担当グループが更新されます。ただし、これらの受信ボックスアイテムは、他の担当エージェントにも表示されます。

予約リセット

[予約リセット]を使用して、予約を取り消します。

自分の名前が[担当従業員]列から削除されます。さらに、同じ受信ボックスアイテムを担当している他のエージェントが受信ボックス検索を実行したとき、予約を取り消したアイテムが未処理アイテムとして再び表示されます。

完了

[完了]を使用すると、電子メール、FAX、およびスキャンレターを、結果一覧から直接[完了]に設定できます。

照会

編集モードに切り替えなくても、受信ボックスアイテムを照会できます。

対話式

[対話式]を使用すると、受信ボックスアイテムを編集用として開き、インタラクションレコードをバックグラウンドで自動的に登録できます。

未処理の受信ボックスアイテムは、IC Web クライアントでの現在の活動のメインオブジェクトとして設定されます。ただし、以前にビジネスオブジェクトを処理用として開いていないこと、および[完了]を使用してまだ完了していないことが条件となります。

IC Web クライアントツールバーで[終了]を選択すると、メインオブジェクトがリセットされます。

メインオブジェクトはリンクに影響を与えます。

編集

インタラクションレコードをバックグラウンドで登録せずに、受信ボックスアイテム開いて処理する場合は、[編集]を使用します。

未処理の受信ボックスアイテムは、IC Web クライアントでの現在の活動のメインオブジェクトとして設定されます。ただし、以前にビジネスオブジェクトを処理用として開いていないこと、および[完了]を使用してまだ完了していないことが条件となります。

IC Web クライアントツールバーで[終了]を選択すると、メインオブジェクトがリセットされます。

メインオブジェクトはリンクに影響を与えます。

リンク

受信ボックスアイテムを、IC Web クライアントにおける現在の活動のメインオブジェクト (業務トランザクション、ケース、インタラクションレコード) にリンクするには、[リンク]ボタンを選択します。

次明細

この機能を使用して、受信ボックス結果一覧の次の処理アイテムに移動します。

他のエージェントが開いて編集しているアイテムはすべてスキップされます。ただし、これらのアイテムは、受信ボックスビューが更新されていないため、ステータスが[未処理]として表示される場合があります。

[次明細]を選択し、処理対象となる次の受信ボックスアイテムが見つかると、[終了]を選択してそのエレメントの処理を完了するまで、このボタンは無効になります。したがって、このボタンを繰り返し選択して、複数の受信ボックスエレメントをロックすることはできません。

複数選択

転送または削除するため、複数の受信ボックスアイテムを同時に選択する場合は、[複数選択]ボタンを使用します。

[単一選択]ボタンを使用すれば、複数選択機能をいつでも解除できます。