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機能文書ケース終了プロファイルの定義 ナビゲーション構造内でこの文書を検索

 

ケース終了プロファイルを使用すると、終了予定のケースに含まれる未処理従属トランザクションの処理方法を定義できます。さらに、標準の業務トランザクションとは異なる特定の業務トランザクションに使用するケース終了プロファイルも定義できます。ケースを終了した後は、データベースからケースを抽出して、情報をアーカイブできます。

ケース終了プロファイルには、すべてのオープンのトランザクションに対するデフォルトの応答、および特定のトランザクションタイプに対する応答が定義されます。デフォルトのケース終了プロファイルは、S_CLACT です ([オープントランザクションが存在する場合は、ケースを終了しないでください])。ケース終了プロファイルは、ケースを終了する際の保存前の処理 (チェックの実行)、およびケースを終了する際の保存後の処理 (自動終了) を制御します。プロファイルとケースタイプに応じて、ケースの終了時に異なるステムアクションが実行されます。

デモケースアクションプロファイルの CRM_CMG_DEMO には、アクション CRM_CMG_CASE_CLOSE がサンプルとして含まれています。

カスタマイジングで、  [カスタマリレーションシップマネジメント]   [ケース管理]   [基本設定]   [定義: ケース終了プロファイル]  を選択します。

プロファイルを登録したら、  [カスタマリレーションシップマネジメント]   [ケース管理]   [基本設定]   [定義: ケースタイプ]  で、プロファイルをケースタイプに割り当てることができます。

追加の活動

ケース終了プロファイルに追加のタスクを定義できるビジネスアドイン (BAdI) が提供されています。タスクは、チェックの段階、または自動終了機能の処理時に、ケースまたはケースに依存するアクションに対して実行できます。カスタマイジングで、  [カスタマリレーションシップマネジメント]   [ケース管理]   [基本設定]   [BAdI: ケース終了プロファイルに対する追加の仕事定義]  を選択します。