ケースノート 
ケース処理内のケースノートフォームに情報を格納することができます。ケースノートはマニュアルで登録することもできますが、システムでは、事前定義が可能なケースノートのイベント制御による自動生成もサポートされています。
ケースノートはテキスト (短) およびテキスト (長) で構成されます。テキスト (長) を登録しない場合は、保存時にテキスト (短) がテキスト (長) の情報として使用されます。カスタマイジングでテキスト ID を定義できるので、内容に応じてケースノートを分類できます。さらに、ケースノートの登録または変更を行ったユーザも、適切なタイムスタンプと共に記録されます。ケースノートは、言語に依存することなく保存されます。ケースノートの言語詳細は、単なる参照情報にすぎません。
で、ケースノートのカスタマイジング設定を行っておく必要があります。
CRM のカスタマイジングので、各ケースタイプに適したテキストプロファイルを決定しておく必要があります。
「ケースノートの自動登録」
RFC 対応の汎用モジュール CRM_CMG_ADDNOTES は、ケースノートの自動登録をサポートします。これらの自動ケースノートは、ケース処理内のイベントに関してトリガされるか、またはケース管理と連動するアプリケーションによってトリガされます。詳細については、ケースノートの自動登録の設定を参照してください。
このモジュールは、自動ケースノートに使用できる以下のソースをサポートしています。
T100 メッセージのケースノート
この接続では、メッセージの機能をフルに使用できるようになります。たとえば、最大 4 個のメッセージ変数、言語依存性などです (メッセージ更新を参照)。
アプリケーションまたはシステムのケースノート
インポートパラメータ IV_TDTITLE および IV_LONGTEXT を使用すると、テキスト (短) またはテキスト (長)を BRF アクションなどの他の CRM アプリケーションから転送したり、BRP バックエンドなどの他のシステムのリモートファンクションコールでモジュールに転送してケースに割り当てることができます。
ビジネスアドイン (BAdI) CRM_CMG_NOTES_ADD は、汎用モジュールを補完するために提供されています。このモジュールを使用すると、ケースタイプに関してケースノートの自動登録を制御できます。詳細については、汎用モジュールの文書を参照してください。