Show TOC

手順文書ビジネスコンテンツプロバイダの計算式の定義 ナビゲーション構造内でこの文書を検索

 

ビジネスコンテンツプロバイダにより、ビジネスオブジェクトプロパティにもとづいて値を計算する計算式を含めることができます。

例 例

時間と距離を表す 2 つのビジネスオブジェクトプロパティがあります。このため、距離を時間で割って速度を計算する計算式を登録することができます。

例の終了

前提条件

ビジネスコンテンツプロバイダが登録されています。

追加情報については、ビジネスコンテンツプロバイダの登録を参照してください。

手順

  1. モバイルシステム保守 (MSY) で、  [ビジネスコンテンツプロバイダ]   [詳細]   を選択します。

  2. 計算式を登録するためのビジネスコンテンツプロバイダを選択し、[コンテンツ修正]押ボタンを選択します。

  3. [計算式追加]押しボタンを選択します。

    [計算式の定義]ダイアログボックスが表示されます。ビジネスオブジェクトプロパティが[計算式パラメータ]タイルに表示されます。

  4. 計算式の一意の名称を入力し、計算式タイプを選択します。

    ユーザが[計算式タイプ]に選択した値にもとづいて、 [フレームワーク計算式タイプ]の値が設定されます。計算式タイプには以下のものがあります。

    • [レポートフレームワークをサポート]

      以下の定義済計算式が用意されています。

      • [COUNT(*)]

        この計算式では、ビジネスパートナの活動数などのテーブルから、レコードの合計数が計算されます。

        この計算式は入力パラメータを必要とせず、主にチャートで使用されます。

      • [SUM]

        この計算式では、特定のカテゴリセットの正味額が計算されます。入力パラメータとして選択できる数値タイプのビジネスオブジェクトプロパティは 1 つだけです。この計算式は主にチャートで使用されます。

      • [通貨換算]

        この計算式では、ログインしたユーザの通貨設定にもとづいて通貨値が換算されます。この計算式は、タイプが通貨であり、通貨値が含まれているビジネスオブジェクトプロパティのみに使用できます。

    • [SFA グローバルメソッド]

      セールスフォースオートメーショングローバル (SFAGLOBALS) ビジネスオブジェクトはさまざまなビジネスコンポーネントにまたがって使用される共通のメソッドで構成されていて、モバイルアプリケーションスタジオで更新されます。

      必須メソッドの名称を計算式として入力します。

      ダイアログボックスでプロパティが選択されていない場合、これはメソッドが実行用の入力パラメータを必要としないことを示します。

    • [ユーザデータディクショナリキー]

      ユーザデータディクショナリキーを指定することができます。ビジネスオブジェクトプロパティを選択する必要はありません。

  5. [OK] を選択します。

    ビジネスオブジェクトプロパティ一覧に計算式が表示されます。