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ファンド用途のステータスにより、どの業務トランザクションを実行可能であるかが決定されます。

機能

次の図は、ファンド用途ステータスと各ステータス間の遷移を示しています。これらのステータスは、システムによって設定されます。

このグラフィックは添付テキストで説明されています

ステータス

ステータステキスト

[暫定]

  • これは、ファンド用途の登録時の初期ステータスです。

  • 見越は関連せず、トレードプロモーション (TP) または市場開拓資金 (MDF) 活動などの参照からの更新が可能です。

  • 対応する参照が削除された場合は、このステータスのファンド用途を取り消すことができます。

[リリース済]

  • 参照基準のファンド用途は、TP または活動などの参照に対して定義された設定に従って、自動的に[リリース済]に設定されます。たとえば、トレードプロモーションのファンド用途は、ユーザによって事前定義されたステータス (たとえば[リリース済]など) に TP のステータスが達したときに[リリース済]に設定されます。MDF のファンド用途は、予約または請求によって登録された後すぐに[リリース済]に設定されます。

  • このステータスのファンド用途については、参照からの更新が可能です。見越と決済も可能です。

  • ファンド基準のファンド用途は、対応するファンドがリリースされたときに[リリース済]に設定されます。

[残高処理]

  • このステータスは、ユーザが[ファンド用途の残高処理]をクリックしたときにトリガされます。

  • ファンド用途の見越または予約を行わない場合、そのファンド用途は登録後すぐに[残高処理]に設定されます。

  • このステータスのファンド用途では、参照からの更新は不可能になります。見越も不可能であり、ファンド用途は見越計算で考慮されなくなります。ただし、決済とアーカイブは可能です。

[取消済]

  • このステータスは、参照が取り消された場合 (たとえば、トレードプロモーションが拒否された場合など) に自動的に設定されます。

  • 更新、見越、および決済は不可能です。ただし、アーカイブは可能です。

[アーカイブ済]

  • このステータスは、ファンド用途がアーカイブされたときに自動的に設定されます。

  • 追加情報については、ファンド用途のアーカイブを参照してください。