トレードプロモーション合意 
この機能では、キーアカウントマネージャ (KAM) が指定された期間内 (会計年度など) に生成されるように計画する顧客のすべてのイベントとトレードプロモーション活動の契約フレームワークが提供されます。トレードプロモーション合意文書には拘束力はありませんが、トレードプロモーションを計画するためのガイドラインが示されます。
トレードプロモーション合意は、以下の情報で定義されます。
顧客
製品
時間枠
トレードプロモーション合意を登録する際に、これに既存のトレードプロモーションをリンクすることができます。既存のトレードプロモーション合意は、トレードプロモーションの登録時にもリンクすることができます。
トレードプロモーション合意とトレードプロモーションとの間のリンクが有効なのは、トレードプロモーションが次の状況下にある場合です。
日付がトレードプロモーション合意の開始予定日から終了予定日までの間にある
顧客がトレードプロモーション合意の顧客と同一であるか、同一の顧客階層に含まれる
トレードプロモーション合意の重複チェックを実行する場合、[カスタマリレーションシップマネジメント]のカスタマイジングで、以下のタスクを実行しておきます。
トレードプロモーション合意の重複チェックがどのようにトリガされるか、また、その結果のシステム応答について定義しておきます。これを行うには、を選択します。
トレードプロモーション合意の重複チェックがトリガされた場合のチェック対象の属性を定義しておきます。これを行うには、を選択します。
トレードプロモーション合意の重複チェックで無視するステータスタイプを定義しておきます。これを行うには、を選択します。
組織詳細に基づいて起動する計画トランザクションをトレードプロモーション合意に割り当てておきます。これを行うには、を選択します。
トレードプロモーション合意のステータスが変わるたびに重複チェックをトリガする機能を実装しておきます。これを行うには、を選択します。
トレードプロモーション合意とトレードプロモーションのリンク
トレードプロモーションのトレードプロモーション合意へのリンクは、トレードプロモーション合意から行うことも、トレードプロモーションから行うこともできます。
トレードプロモーション合意のコピー
既存のトレードプロモーション合意をコピーするには、を選択して、まずトレードプロモーション合意を検索してから[コピー]を選択し、選択したトレードプロモーション合意をコピーします。このコピーは、オンラインで実行することも、スケジュールされたジョブとして実行することもできます。コピーするトレードプロモーション合意にトレードプロモーションがリンクされている場合、そのトレードプロモーションもコピーされます。コピーされたトレードプロモーション合意に適用されていた属性 (たとえば、日付シフト) の変更も、コピーされたトレードプロモーションに適用されます。
トレードプロモーション合意の一括変更
トレードプロモーション合意を一括変更するには、を選択し、まずトレードプロモーション合意を選択してから[一括変更]を選択し、選択したトレードプロモーション合意を変更します。次に、変更する属性 (たとえば、管理責任者) を指定して、新しい値を入力します。一括変更は、オンラインで実行することも、スケジュールされたジョブとして実行することもできます。
トレードプロモーション合意の削除
トレードプロモーションがリンクされていないトレードプロモーション合意を削除することができます。
を選択して、トレードプロモーション合意を登録します。
トレードプロモーション合意は、トレードプロモーションの場合と同じ方法で登録します。トレードプロモーション合意には、計画: 顧客のほかに、製品、製品カテゴリ、または製品グループを割り当てます。日付、および他の関連データを設定します。フリーテキスト領域を使用して、トレードプロモーション合意の詳細を追加します。
ビジネスアドイン (BAdI) を使用して、拡張を行うことができます。
妥当性チェックを実装して、トレードプロモーション合意とそれに関連するトレードプロモーションが一致していることを確認することができます。これを行うには、[CRM] のカスタマイジングで、を選択します。
自動チェックを実装して、トレードプロモーション合意が関連付けられたトレードプロモーションに対して適切かどうかを確認することができます。これを行うには、[CRM] のカスタマイジングで、を選択します。