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構文の文書化 その他の項目 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

項目名

コンポーネントタイプ

データ型 ( 長さ )

値の範囲

用途

DRAGDROPID

LVC_DDID

INT4(10)

ドラッグ&ドロップハンドル

この項目を使用して、 特殊な列でのドラッグ&ドロップ動作を定義します。

REPREP

LVC_CRPRP

Char(1)

SPACE 'X'

'X' = レポートインタフェースが呼び出されると、この項目の値が、レポートインタフェースの選択されているジャンプ行に選択基準として受け渡されます。

前提条件 :

  • システム内でレポートインタフェースが有効である。
    ( 汎用グループ RSTI 、テーブル TRSTI )
  • メソッド activate_reprep_interface を使用してレポートインタフェースが有効化されている。

SP_GROUP

LVC_SPGRP

Char(4)

SPACE 4 桁のグループキー

グループキーを使用して、複数の項目をグループ化します。これにより、レイアウトを定義するダイアログボックスで、ユーザがこのグループの列だけを非表示にすることができます。

関連項目 : 項目のグループ化

TXT_FIELD

LVC_FNAME

Char(30)

SPACE 、出力テーブルの項目名

この項目を使用して、現在項目のテキストとして使用されている項目への参照を定義できます。現在項目の小計が計算されると、割り当てられた項目のテキストが表示されます。

: 出力テーブルに、品目コードの列と品目コードを説明するテキスト (" 時計仕掛け " など ) の列がそれぞれ 1 列ずつあるとします。品目コードの小計を計算すると、通常これらの数値は小計テキストとして表示されます。 TXT_FIELD へのリンクに基づいて、品目テキストの列を参照することができます。これにより、このテキストが小計テキストとして使用されます。

 

 

 

 

 

 

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