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実行および印刷 
ユーザにとって一覧を登録中に印刷する最も簡単な方法は、レポートの選択画面で実行 + 印刷 を選択することです。ユーザは、画面上に一覧を表示するか ( 実行 を選択) 、または一覧を表示せずに直接印刷するか ( 実行 + 印刷 を選択) を選択することができます。
ユーザがレポートの選択画面で実行 + 印刷 を選択すると、一覧を登録する前に印刷リスト出力ダイアログウィンドウが表示されます。ユーザは印刷パラメータを入力します。汎用モジュールSET_PRINT_PARAMETERS を使用すると、ダイアログボックスでデフォルト値を設定することができます。追加情報については、印刷パラメータ - デフォルト値の設定を参照してください。
そのため、一覧の表示と印刷の両方が可能となるように一覧をプログラムする必要があります。したがって、REPORT 命令で 132 文字を超えるページ幅を指定せず(LINE-SIZE オプション) 、ページ長 (LINE-COUNT オプション) はまったく指定しないようにしてください。
実行 + 印刷 を使用して、ユーザはレポートの基本一覧のみを印刷することができます。表示された一覧でインタラクティブイベント時に登録したその他の一覧を印刷するには、NEW-PAGE PRINT ON を使用します ( プログラム内からの印刷を参照してください) 。

REPORT SAPMZTST NO STANDARD PAGE HEADING LINE-COUNT 0(2).
PARAMETERS P TYPE I.
INITIALIZATION.
CALL
FUNCTION 'SET_PRINT_PARAMETERS'
EXPORTING
ARCHIVE_MODE
= '3'
COPIES
= '5'
DEPARTMENT
= 'BASIS'
DESTINATION =
'LT50'
EXPIRATION
= ' '
IMMEDIATELY =
'X'
LAYOUT
= 'X_65_132'
LINE_COUNT
= 54
LINE_SIZE =
20
LIST_NAME =
'Test'
LIST_TEXT =
'Test for User''s Guide'
NEW_LIST_ID =
'X'
RECEIVER
= 'KELLERH'
RELEASE =
' '
SAP_COVER_PAGE
= 'X'.
START-OF-SELECTION.
DO P
TIMES.
WRITE /
SY-INDEX.
ENDDO.
TOP-OF-PAGE.
WRITE:
'Page', SY-PAGNO.
ULINE.
END-OF-PAGE.
ULINE.
WRITE: 'End
of', SY-PAGNO.
プログラムの実行後、ユーザは選択画面でパラメータ P に対する値を入力し ( たとえば 100) 、実行 + 印刷 を選択することができます。次のダイアログボックスが表示されます。

汎用モジュール SET_PRINT_PARAMETERS により、入力項目にデフォルト値が入力されます。汎用モジュールにより、REPORT 命令で LINE-COUNT オプションが使用されていても行項目は入力可能項目になります。この場合、オプションはフッタ行 2 行を予約するために必要です。
印刷リスト出力 ダイアログウィンドウで印刷を選択すると、アーカイブパラメータダイアログボックスが表示されます。これは、インポートパラメータARCHIV_MODE によってアーカイブモードが印刷およびアーカイブに設定されるためです。
ユーザが選択画面でパラメータ P に対して 100 を入力すると、以下のように 1 つの SAP カバーシートと 2 つの印刷ページが登録されます。
最初のページ:
Page 1
--------------------
1
2
3
.....
49
50
--------------------
End of 1
2 ページ目:
Page 2
--------------------
58
59
60
.....
99
100
--------------------
End of 2
各ページで、ページヘッダとフッタ行を含めて最大 54 行を出力することができます。複合リストの登録で説明されているように、改ページが発生し、ページヘッダとフッタが登録されることに注意してください。
ユーザが選択画面で実行 + 印刷 ではなく実行を選択すると、一覧は 1 ページとしてページフッタなしで出力画面に表示されます。