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標準一覧の構造 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

概要

この標準一覧を作成するには、次のサンプルプログラムを使用します。

例

REPORT demo_list_standard.

TABLES spfli.

SKIP.
ULINE AT /(62).

SELECT * FROM spfli WHERE connid GE 0017
                      AND connid LE 0400.
  WRITE: / sy-vline, spfli-connid, sy-vline,
         (15) spfli-cityfrom, 26 sy-vline,
         31 spfli-cityto, 51 sy-vline, 62 sy-vline,
         / sy-vline, 8 sy-vline,
         spfli-deptime UNDER spfli-cityfrom, 26 sy-vline,
         spfli-arrtime UNDER spfli-cityto,   51 sy-vline,
         spfli-fltime, 62 sy-vline.

  ULINE AT /(62).
ENDSELECT.

WRITE: /10 'SAP *** SAP *** SAP *** SAP *** SAP *** SAP',
         /19(43) 'Flight Information System',
         /19(43) 'International Connections'.

SELECT 命令で、データベーステーブル SPFLI から選択された行が読み込まれます。SELECT ループ中の WRITESKIP 、および ULINE 命令により、テーブル作業領域 SPFLI の各項目のほか、縦線と横線が一覧に出力されます。

標準ページヘッダ

標準ページヘッダは 2 行以上の標準ヘッダからなります。標準ヘッダの 1 行目は、一覧ヘッダとページ番号で構成されます。2 行目は横線です。プログラムの実行時、一覧ヘッダはシステム項目SY-TITLE に格納されます。必要に応じて、最大 4 行までの列ヘッダと横線をもう 1 本、標準ヘッダに追加することができます。

一覧と列ヘッダの更新方法については、標準一覧の GUI ステータスを参照してください。

標準ページヘッダの幅は、ウィンドウ幅に合せて自動的に調節されます。

ユーザが一覧を縦にスクロールしても、標準ページヘッダはそのまま表示されています。ヘッダの下の一覧だけがスクロールされます。

ユーザが一覧を横にスクロールしても、一覧ヘッダとページ番号はそのまま表示されています。

標準ページ

ページヘッダの下には出力データが表示されます。標準一覧は、動的に長さが変わる単一のページで構成されます ( 内部的上限: 60,000 ) 。出力長は、現在の一覧のサイズによって決まります。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

出力画面には、ウィンドウよりもページが長い一覧をスクロールすることができる縦スクロールバーが表示されます。

標準一覧の幅

標準一覧の幅は、プログラムが実行されたウィンドウの幅によって決まります。ユーザのウィンドウサイズが標準ウィンドウサイズ以下の場合、標準ページの幅は標準ウィンドウの幅に従います。一覧のすべての部分を表示するには、画面のスクロールが必要な場合があります。ユーザのウィンドウサイズが標準ウィンドウ幅より広い場合、標準一覧の幅は選択されたウィンドウ幅に従います。つまり、標準一覧の幅は標準ウィンドウと同じかそれ以上になります。標準ウィンドウの幅はオペレーティングシステムによって異なります。

出力画面には、ウィンドウよりもページが広い一覧をスクロールすることができる横スクロールバーが表示されます。

 

 

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