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WRITE 出力の画面上での位置 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

項目の前に書式指定を記述すると、 WRITE 命令の出力位置を指定することができます。

構文

WRITE AT [/][<pos>][(<len>)] <f>

ここで、

書式指定に数値のみが含まれる(変数がない)場合には、キーワード AT を省略できます。

例

WRITE 'First line.'.

WRITE 'Still first line.'

WRITE / 'Second line.'

WRITE /13 'Third line.'

画面には次のように表示されます。

First Line.Still first line.
Second line.
Third line.

特定の位置 <pos> を指定すると、十分なスペースがあるか、または別の項目が上書きされるかに関係なく、項目がその位置に常に表示されます。

例

DATA:LEN TYPE I VALUE 10,
POS TYPE I VALUE 11,
TEXT
10 VALUE '1234567890'

WRITE 'The text ------------ appears in the text.'.

WRITE AT POS(LEN) TEXT.

これにより、以下のような出力が画面表示されます。

The text -1234567890- appears in the text.

出力長の <len> が短すぎる場合、本来の文字数よりも少ない文字が表示されます。数値項目の場合は、左側が切り捨てられ、先頭にはアスタリスク( * )が付きます。その他の項目の場合は、右側が切り捨てられますが、切り捨てられたということは画面上ではわかりません。

例

DATA:NUMBER TYPE I VALUE 1234567890,
TEXT
10 VALUE 'abcdefghij'.

WRITE:(5) NUMBER, /(5) TEXT.

画面には次のように表示されます。

*7890

abcde

デフォルトの設定では、 WRITE 命令で空白行を出力することはできません。空白行を挿入する方法、およびデフォルト設定を変更する方法については、‘一覧の作成’のセクションの 空白行の登録を参照してください。

例

WRITE:'One',
/ ' ',
/ 'Two'.

画面には次のように表示されます。

One
Two

値が含まれていないブランクのみの行は表示されません。

 

 

 

 

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