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SAP ベーシスシステムに含まれている CL_JAVA_SCRIPT というクラスを使用して、ABAP JavaScript プログラムを実行することができます。また、このクラスを使用して ABAP と JavaScript の間でデータを転送することができます。
CL_JAVA_SCRIPT クラスには、SAP カーネルに実装されている JavaScript エンジン (JS) として ABAP プログラムで使用することのできる API が実装されています。このクラスは、JavaScript C エンジン API をカプセル化するとともに、R/3 システムのアプリケーションサーバ上でJavaScript プログラムを通常モードまたはデバッグモードで実行するために使用するメソッドと属性を ABAP プログラマに提供します ( サーバサイドスクリプト) 。使用される JavaScript エンジンは、JavaScript バージョン 1.5 をサポートします。スクリプトの変数は、ABAP プログラムのデータオブジェクトと接続することができます ( バインド) 。
CL_JAVA_SCRIPT クラスは、その静的メソッド CREATE によって ABAP プログラムでインスタンス化することができます。