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プロシージャの文書化  原価対象階層のデータ収集 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

原価対象階層のデータ収集を実行する際、原価対象階層に割り当てられている指図の値がロールアップされます。原価対象ノードごとに集計対象が生成されます。集計対象には、期間と原価要素に応じて集計された値を含みます。

以下のデータの集計が可能です。これらのデータは、原価対象ノードに転記されたもの、あるいは原価対象ノードに割り当てられた指図に転記されたものです。

        計画値

        実績値

        目標値

        仕掛品

        差異

        計画/ 実績数量

注記

集計可能なのは原価対象階層全体であり、補助階層や集計階層は集計できません。

前提条件

各期末処理の後で、データ収集 ( 目標原価、仕掛品、差異などの確定されたデータの収集) を実行することをお奨めします。

実際原価を監視する場合、期末処理活動の前の期間にデータ収集を実行すると便利です。

手順

原価対象階層のデータを集計するには、以下に従ってください。

...

     1.      会計管理 管理会計 製品原価管理 原価対象管理 期間別製品原価 情報管理 ツール データ収集 原価対象階層 を選択します。

原価対象集計 画面が表示されます。

     2.      次のデータを入力します。

-                  原価対象 ( 階層の最上位にフラグされているはずです )

-                  開始会計期間 / 開始会計年度および終了会計期間 / 終了会計年度

集計実行では、指定した集計時間枠内の期間の値がリセットされて再計算が行われます。集計時間枠外の期間の集計対象のデータは保持されます。このため、指図の再編成時に、以前の集計実行で計算されたデータが削除されることはありません。

     3.      標準システムでは、 バックグラウンド処理 フラグがオンになります。集計をオンラインで実行する場合は、このフラグをオフに切り替えます。

     4.      実行 を選択します。

バックグラウンド処理 フラグをオフにした場合、ダイアログボックスが表示されます。ここで指図集計実行の確認が必要になります。

階層の処理済みノードを示す概要画面が表示されます。階層のさまざまなレベルと指定 ( 原価対象 ID 、品目コードの指定など) が表示されます。

以下の機能を使用することができます。

-                  メッセージログ

メッセージログには、発生したエラーと集計時に作成された情報メッセージがすべて一覧表示されます。

-                  テーブル統計

テーブル統計には、集計時に書き込まれた合計レコード数が表示されます。

以下も参照してください。

原価対象階層

情報管理の原価対象階層

 

 

 

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