コンテンツフレーム起動

確認に対する入出庫 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

入出庫は、確認によって登録することができます。

バックフラッシュ区分が設定されている構成品目をもつ指図 / 作業を確認する場合、これらの構成品目に対する出庫が自動的に転記されます。 バックフラッシュ区分の詳細については、このセクションの最後を参照してください。

確認される作業の管理キーが自動入庫を指定している場合、生産された品目は自動的に在庫に転記されます。自動入庫も製造計画プロファイルによって有効化されます。詳細については、 自動入庫を参照してください。

注記

連産品に対して自動入庫を転記することはできません。

注意

自動入庫は、シリアル番号を必要とする品目に対しては許可されません。ただし、シリアル番号を必要とする品目に対して自動入出庫が指定されると、エラーレコードが作成されます。このエラーレコードは、再処理機能を使って照会できますが、転記することはできません。シリアル番号を必要とする品目のエラーレコードは、マニュアルで削除しなければなりません。その場合は、在庫管理において入出庫をマニュアルで実行する必要があります。

入出庫概要

確認から、計画入出庫の 入出庫概要に分岐することができます。確認のカスタマイジング ( 全構成品目区分 ) で、すべての構成品目を一覧表示するのか、自動入出庫されるものに限るのかを決定します。入出庫の変更は、品目概要で行なうことができます。

不適切な入出庫

入出庫時にエラーが発生した場合 ( たとえば、バックフラッシュ時に倉庫に十分な在庫がない場合 ) 、不適切な入出庫を直接確認トランザクションで処理するか、再処理機能を使って別個に処理することができます。

確認のカスタマイジングで ( エラー処理 / ログエリアで入出庫区分を設定 ) 、確認のエントリごとに、不適切な入出庫のある確認を保存する前に、エラーログが表示されるように定義することができます。確認を保存する前に、不適切な入出庫を修正するオプションが使用できます。

不適切な入出庫をあとで処理する場合は、再処理機能を使用することができます。詳細については、 入出庫の再処理を参照してください。

バックグランドでの入出庫

確認プロセスのカスタマイジングで 確認プロセスの切り離しを使用して、確認時に入出庫をただちに実行するのではなく、入出庫を一時的に保管するように定義することができます。一時的に保管される入出庫は、バックグラウンドジョブでプログラム CORUPOC をスケジュールして、転記することができます。バックグラウンドジョブをスケジュールするには、指図管理のカスタマイジングで 作業 バックグラウンドジョブのスケジュールと選択します。

区分 : バックフラッシュ

バックフラッシュは、以下のオブジェクトで制御することができます。

バックフラッシュキーを使用して、以下を指定することができます。

基本データ画面で、バックフラッシュ区分を設定することができます。これは、品目のバックフラッシュを作業区が決定するように品目マスタで指定した場合にのみ考慮されます。作業区は、作業によって製造指図に割り当てられます。作業は、使用されている作業手順からコピーされます。

作業手順の構成品目概要で、バックフラッシュされる品目を指定することができます。品目マスタまたは作業区の区分に関係なく、この区分は常に考慮されます。

バックフラッシュ区分がマスタデータで更新されていれば、製造指図の登録時に、そのマスタデータから転送されます。区分の変更は、製造指図で任意に行なうことができます。

指図管理のカスタマイジングで、作業 入出庫に対する在庫とロット決定と選択して、バックフラッシュに対する 在庫決定を行うように定義します。

 

 

 

 

コンテンツフレーム終了