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機能の文書化  一次原価計画および収益計画 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

一次原価計画 では、業務外の商品とサービスの消費によって発生する原価を記録します。

これには次のような項目が含まれます。

        品目原価

        原材料と消耗品の原価

        賃金原価

        外部サービス

        貸借対照表勘定の統計原価

        付加原価
付加原価は、内部会計管理と財務会計とでは異なる意味を持ちます ( 見越金利または減価償却) 。また付加原価は、財務会計と管理会計では異なる時期に発生することもあります ( 賞与などの特別支給や修理などの突発的原価)

内部指図の収益を計画するには、各勘定コード表の収益要素クラスに特別な原価要素を使用します。指図タイプで収益転記が許可されている場合のみ、収益を計画できます。内部指図の収益に関するエントリの先頭には、マイナス符合 (”-”) を付ける必要があります。

機能

原価要素別に一次原価と収益を計画して内部指図に分割し、後で実際原価を割り当てます。また、指図グループおよび原価要素グループに対して計画することもできます。
原価要素グループの定義の追加情報については、ストラクチャのリンク原価要素グループ を参照してください。

原価要素の計画値を細分化する場合は、個別計画を使用することができます。これは、1 つの原価要素に複数の品目/ 外注サービスを組み合わせた場合などに役立ちます。
追加情報については、個別計画を参照してください。

原価要素別計画では、計画対象と計画内容を以下のように組み合わせることができます。

計画対象

計画内容

個別の指図

個別の原価要素

個別の指図

原価要素グループ

指図グループ

個別の原価要素

指図グループ

原価要素グループ

 

例

複数の展示会指図に対して賃金原価を計画します。さまざまな展示会の指図を 1 つの指図グループにまとめ、第一画面で、指図グループと原価要素 420000 ( 賃金) を入力します。

次に、概要画面か期間画面のどちらかに移動すると、処理の対象となる最初の展示会指図が提案されます。 前組合せまたは次組合せを選択し、1 つの展示会指図から別の展示会指図にスクロールします。

例

複数の展示会指図に対して広告費を計画します。さまざまな展示会の指図を 1 つの指図グループにまとめます。次に、個々の広告費を 1 つの原価要素グループにまとめます。

概要画面に、最初の展示会指図のすべての広告費が表示されます。ここで、指図をひとつずつスクロールすることができます。

期間画面で、最初の展示会指図、次の展示会指図というようにスクロールして、すべての広告原価要素を計画することができます。

各原価要素の計画合計を入力し、標準按分コードまたはユーザ定義按分コードを使用して、その計画合計を計画期間に付け替えることができます。追加情報については、導入ガイド(IMG) 管理会計 内部指図 計画 マニュアル計画 更新: ユーザ定義按分コードを参照してください。

または、期間画面で計画値をマニュアルで付け替えることもできます。追加情報については、マニュアル計画を参照してください。

計画画面にオンラインで動的な変更を加える方法の追加情報については、マニュアル計画のサポート方法を参照してください。

 

 

 

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