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スケジュールマネージャの個別機能 
SAP システムでは、数々のタスクが定期的に ( 毎日、毎週、毎月) 実行されます。そのようなタスクの例として、期末処理があります。この場合、特定回数の多数の個別対象の処理が要求されます。この処理はスケジュールマネージャの個別コンポーネントによりサポートされています。
フロー定義では、それぞれのタスクが互いに関係している場合や、それらのタスクでワークリストを使用したい場合に、タスクを互いにリンクすることができます。これにより、フロー定義をスケジューラ上のタスクとして計画することができます。
SAP ライブラリのフロー定義の使用も参照してください。
スケジューラでは、構造ツリーを使ってタスクのスケジュールを組むことができます。日次概要での ドラッグアンドドロップによる操作により、タスクが特定の時間に実行されるように設定することができます。
SAP ライブラリのスケジューラの使用も参照してください。
スケジュールされたタスク概要を処理中と処理後に監視することができます。ワークリストの不正な対象を修正することができます。
SAP ライブラリのモニタの使用も参照してください。
処理ステップ順序で続いて処理される対象はワークリストで管理されます。
ワークリストモニタにより、どの対象がエラーなしで処理されるのか、処理することができない対象はどれかといった情報が提供されます。エラーの原因に関する情報を表示することが可能なので、その対象のその後の処理方法を管理することができます。
ワークリストにより、処理ステップ順序が次に処理される時間を確実に定義することができます。エラーのあった対象や再処理されるようにマニュアルで設定した対象のみが処理されます。処理ステップ順序は、フロー定義で定義します。
SAP ライブラリのマルチレベルワークリストも参照してください。