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オブジェクトの文書化  パートナ / ダイレクトパートナ 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

定義

・ パートナ

付加価値プロセスに関係する事業単位を指します。

・ ダイレクトパートナ

別のパートナに出荷およびサービスを直接提供する事業単位を指します。

用途

パートナおよびダイレクトパートナにより、付加価値部分がどのようにブレークダウンされるかについての詳細なビューが提供されます。製品原価計画のカスタマイジングのコンテキストによるパートナバージョンでは、組織単位会社コード、利益センタプラント事業領域会社コードを組み合わせてパートナダイレクトパートナを構成することができます。

製品またはサービスを受取側パートナに転送する際に、ダイレクトパートナにより調達された付加価値部分を認識する必要がない場合は、ダイレクトパートナ ( シングルレベルパートナ ) の付加価値に包含することができます。この場合は、直接調達された出荷や活動の割合のみが表示されます。ダイレクトパートナが他から受け取る付加価値部分は、ダイレクトパートナに直接渡されます。

カスタマイジングでのパートナバージョン設定に合わせて、原価見積で、各パートナに個別の 原価構成分割が生成され、製造プロセスのステージごとの付加価値部分すべての詳細が表示されます。生産レベルの品目やサービスは、次のレベルでは品目原価として表示されません。その代わり、パートナ割合と合わせて原価や利益の構成が、すべてのレベルとすべてのパートナで保存されます。

注記 

グループ間積上のコンテキストでは、会社コードが特に重要なパートナになります。ただし、ユーザの会社が全体のグループ間積上ではなく、法定ビューでのみ原価計算を行う場合にもパートナ情報を使用することができます。この場合は、プラントなどの各組識単位の割合をブレークダウンして、付加価値チェーンを分析することができます。

以下も参照してください。

この詳細については、製品原価計画導入ガイド ( IMG) 品目原価見積の選択機能を選択して参照してください。

 

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