コンテンツフレーム起動

プロシージャの文書化 基本計画対象の展開 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

基本計画対象を別の原価見積の明細として使用して、マルチレベル構成を登録することができます。これにより、基本計画対象で頻繁に使用される原価計算明細グループを結合し、これをその後の原価見積の " 構成単位 " として使用することができます。基本計画対象を展開すると、基本計画対象を参照する明細を基本計画対象の原価計算明細と置換することができます ( 下図参照 )

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

以下のようにオプションが 2 つあります。

- フラグ 全レベルを設定します。基本計画対象の各レベルを原価見積の明細と置換します。

- フラグ レベル数を設定してレベルを入力します。基本計画対象すべてが指定された下位のレベルまでの原価計算明細と置換されます。

前提条件

個別計画の一覧画面から処理を開始するものとします。明細カテゴリ B ( 基本計画対象 ) の明細を一覧画面に入力してあるものとします。

手順

  1. 機能 基本計画対象展開 ... と選択します。
  2. ダイアログボックス参照コピー ... が表示されます。一覧画面に原価計算明細として記載されている基本計画対象がすべて表示されます。

  3. 展開する基本計画対象を選択します。
  4. 全レベルを展開するか、一部のレベルだけを展開するかを決定します。
    1. 基本計画対象の全レベルを置換するときは、フラグ全レベルを設定します。
    2. 特定のレベルに展開するときはフラグレベル数を設定します。ここにレベルを入力します。
  1. 展開 を選択します。

結果

展開された基本計画対象の明細値が現在作業中の個別計画の一覧画面にコピーされます。

展開される原価見積から、カテゴリ S ( 合計 ) の明細は挿入されません。カテゴリ O ( 演算 ) の明細は、カテゴリ V ( 変動費 ) の明細に割り当てられます。演算値は変動明細値になります。

挿入された明細が再評価されるかどうかは、全レベルを展開したか、レベル数を指定して展開したかによって異なります。全レベルを展開した場合は明細が再評価されます。レベル数を指定して展開した場合は、そのレベルまでのみ再評価されます。

以下も参照してください。

・ 個別計画の一覧画面

・ 個別計画の原価計算明細

・ 原価計算明細の再評価

 

コンテンツフレーム終了