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プロセスの文書化  仕入先決定 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

目的

購買情報を決定するために、以下に対して有効な仕入先が検索されます。

        購買情報から価格が取得された品目の評価 ( 原材料原価見積)

        外注の評価

プロセスフロー

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

注意

プラントレベルでの供給元一覧要求が、購買ビューの品目マスタレコード、または購買 供給元一覧 のカスタマイジングで定義されていて、有効な供給元一覧がない場合、検索は終了し、評価に対する価格は決定されません。

...

     1.      まず、供給量割当が検索されます。

注意

購買ビューの品目マスタレコードの供給量割当 ( 計画および実績) を使用するには、供給量割当用途が設定されている必要があることに注意する必要があります。

有効な供給量割当が存在する場合は、許容仕入先があるかどうかが確認されます。許容仕入先が見つかった場合、評価バリアントの設定に応じて、最上位計画または最下位実績供給量割当 ( 品目の場合は、計画供給量割当のみ) を持つ仕入先が検索されます。その際、実績供給量割当は、割当レートとして計算されます。追加情報については、ストラクチャのリンク供給量割当を参照してください。

     2.      供給量割当や許容仕入先が見つからない場合、品目の供給元一覧が検索されます。

有効な供給元一覧がない場合、プラントレベルの供給元一覧要求が、購買ビューの品目マスタレコード、または 購買 供給元一覧 のカスタマイジングで定義されているかどうかがチェックされます。この場合、追加検索は終了し、評価に対して価格は計算されません。

有効な供給元一覧があれば、固定供給元として指定されている仕入先が使用されます。

     3.      このような仕入先が見つからない場合は、通常仕入先を設定可能なカスタマイジングで定義が行われているかどうかがチェックされます。

通常仕入先が定義されているときは、供給元一覧でそれが検索されます。通常仕入先がない場合、最低の正味価格が購買情報にある仕入先の供給元一覧で仕入先が検索されます。

     4.      供給元一覧を検索しても効果がなく、通常仕入先を設定可能なカスタマイジングで定義が行われている場合、すべての利用可能な購買情報の仕入先が検索されます。

     5.      通常仕入先がない場合、または、カスタマイジングの購買情報のフラグ通常仕入先が無効になっている場合、すべての購買情報中で最低の正味価格を持つ仕入先が使用されて価格が計算されます。

結果

検出された仕入先が使用されて、評価で使用される購買情報が決定されます。

 

 

 

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