電子メール通知の設定
管理者は、電子メール通知を有効化/無効化し、ビジネスプロセスフローアクティビティの電子メールテンプレートをカスタマイズすることができます。
各ビジネスプロセスフロー電子メール通知が自動的に送信される電子メールアドレスは、Business Warehouse でトランザクション SU01 で更新されるプロセスインスタンスオーナー、アクティビティ実行担当者、またはアクティビティレビュー担当者の電子メールアドレスです。システムが自動的に電子メールを送信できるように、トランザクション SCOT で適切な SMTP 設定が設定されていることを確認する必要があります。詳細については、Help Portal のこちらで SMTP 設定ガイドを参照してください。
ユーザに自動送信される電子メール通知には、アクティビティまたはプロセスモニタに直接移動できるリンク、またはトランザクション、Fiori、ABAP Web Dynpro アプリケーションなど、外部の URL ベースのアプリケーションに移動できるリンクが含まれます。
管理者は、次の手順を実行して電子メール通知をオンまたはオフにすることができます。
- トランザクション SE38 を実行します。
- UJB_MAINTAIN_EMAIL_TMPL プログラムを実行します。
- 電子メールテンプレートページで、以下のいずれかのタスクを実行します。
電子メール通知をオンにするには、有効列の値をはいに変更します。
電子メール通知をオフにするには、有効列の値をいいえに変更します。
電子メールテンプレートページで、変更ボタンをクリックし、新規エントリ (F5) を選択します。
電子メールテンプレートタイプで、Cを選択します。
カスタマイズした電子メールテンプレートの電子メールテンプレート ID を選択します。後で、同じ ID を共有するこのカスタマイズした電子メールテンプレートとデフォルト電子メールテンプレートが両方とも有効化された場合は、カスタマイズした電子メールテンプレートが優先されます。
- 2 つの変数を含めることができる電子メールテンプレートタイトルを入力します。
%PROCESS_NAME%: プロセスインスタンス名
%STEP_REGION_NAME%: アクティビティ名
スマートフォームボディを選択するか、電子メールボディを直接入力します。
スマートフォームは、トランザクション SMARTFORMS で事前定義されています。詳細については、以下の“スマートフォームボディの管理”というセクションを参照してください。
電子メールボディは、単一行のテキストで構成されます。スマートフォームと電子メールボディの両方が定義された場合は、スマートフォームボディが使用されます。
適切な URL を呼び出すために、デフォルトテンプレートと同じ URL コールバック RSBPCB_SF_XSF_URL_CALL_BACK または UJB_SF_XSF_URL_CALL_BACK を使用します。
対応する BPF 操作を選択します。
テンプレートを有効化して保存します。責任者は、カスタマイズされたテンプレートに基づいて電子メール通知を受け取ります。
トランザクション SMARTFORMS を使用してスマートフォームエディタを開きます。
既存のテンプレートをコピーして、新しい電子メールテンプレートを登録します。フォームリストから既存の電子メールテンプレートを選択し、ツールバーのコピーアイコンをクリックしてコピーします。
新しいスマートフォームボディの名称を入力します。カスタマイズした電子メールテンプレートの名称は、Z または Y で始めることをお奨めします。
この新しいテンプレートは、ローカルオブジェクトとしてのみ登録するか、パッケージを選択して移送することができます。
ツールバーの照会または変更ボタンをクリックして SAP フォームビルダに移ります。ここで、新しく登録されたスマートフォームボディが編集モードで開かれます。
リーフノード NOTIF_BODY が表示されるまでページおよびウィンドウを展開し、電子メールテンプレートボディを開きます。これをダブルクリックすると、通知テキストボディを編集することができます。
- 通知では、以下の変数を使用することができます。
変数
説明
&I_PROCESS_NAME&
プロセスインスタンス名
&I_INST_CTX_STR&
プロセスインスタンスコンテキスト
&I_RGN_NAME&
アクティビティ名
&I_RGN_CTX_STR&
アクティビティコンテキスト
&GV_URL&
ユーザにわかりやすい名称を付けた、アクティビティリストまたはプロセスモニタへの URL
&URL&
アクティビティリストまたはプロセスモニタへの完全 URL
を参照してください。