プロセスインスタンスの登録
プロセスインスタンスは、プロセステンプレートに基づいて登録されたプロセスです。
権限を持つユーザが、管理画面でプロセスインスタンスを登録することができます。プロセステンプレートごとに最大 24 のプロセスインスタンスを登録することができます。
プロセスを生成すると、必要なすべてのアクティビティおよびアクティビティコンテキストが登録されます。生成されたプロセスインスタンスは、テンプレートと関連付けることができなくなります。テンプレート定義の変更が、過去に生成されたプロセスに影響することはありません。
プロセステンプレートを登録、チェック、およびデプロイしておきます。
プロセスインスタンス画面で、新規を選択します。それにより、以下のステップを含む新規プロセスインスタンスウィザードが開かれます。
プロセステンプレートを選択します。
プロセスオーナーを選択します。
コンテキストを選択します。
各アクティビティの実行担当者とレビュー担当者を変更することができます。
アクティビティを選択し、必要に応じて、実行担当者の変更またはレビュー担当者の変更をクリックし、別のユーザまたはチームを選択します。
- プロセスインスタンスの開始日付をスケジュールし、各アクティビティの対応する期限を有効化してタイムラインを設定することができます。詳細については、アクティビティの期限の設定 を参照してください。注記プロセスインスタンスで行った設定は、プロセステンプレートで行われた設定を上書きします。そのため、プロセスインスタンスの登録中にアクティビティの期限を有効化しないことを選択した場合、プロセステンプレートで以前に設定した期限は実施されません。
プロセスをレビューしてプロセスインスタンスの開始を選択し、終了をクリックします。
登録されたプロセスの表題は、プロセステンプレート名およびプロセスのコンテキストから派生します。
プロセスが登録されます。プロセスインスタンス画面でリフレッシュをクリックし、新規プロセスを一覧に追加します。プロセスがステータス有効で表示されます。
ユーザがインタフェースでプロセスを表示できるようにするには、そのプロセスを管理して有効化する必要があります。プロセスインスタンスウィンドウでは、プロセスに対して以下の機能を実行することができます。
機能 |
内容説明 |
|---|---|
開始/再開 |
開始は、通常はアクティビティをマニュアルで開始するために使用されます。再開は、一時停止されたプロセスを再開するために使用されます。その後、ステータスは実行中に変更されます。 |
サスペンド |
有効なプロセスまたは最終化待ちのプロセスを無効化します。ステータスはサスペンド中に変更されます。プロセスは、再開を使用して再度有効化することができます。 無効なプロセスはユーザには利用可能として表示されず、管理ウィンドウでのみ照会することができます。プロセスがサスペンドされていても、期限は延期されないことに注意してください。 |
割当変更 |
割当変更ウィザードを使用して、プロセスオーナーおよびアクティビティ実行担当者またはレビュー担当者を変更することができます。 |
リセット |
プロセスをアクティビティ 1 にリセットします。プロセス内のステータスがリセットされるため、ユーザはそのステップを再度実行する必要があります。ただし、メタデータまたはトランザクションデータに行われた変更はリセットされません。 |
アーカイブ |
必要でなくなったプロセスインスタンスを削除します。アーカイブ対象のプロセスは、ステータスが実行中である必要があります。 |
リフレッシュ |
変更が行われた後で、表示をリフレッシュします。 |