仕訳入力フォーム

仕訳入力フォームを使用して、仕訳入力を登録、修正、および転記します。

機能

以下の表で説明されているように仕訳入力フォームを使用して、仕訳入力を入力します。

フォームフィールド

説明

モデル情報

環境名および仕訳帳を入力するモデルを表示する、読込専用項目です。

ヘッダディメンション

現在のモデルにおける、仕訳入力フォームの連結範囲コンテキストエリアに表示されるすべての仕訳帳の固定ディメンションです。入力セルをクリックして各ディメンションのメンバーを選択すると、メンバーセレクタダイアログボックスが表示されます。

追加プロパティ

日付やタイプなどの識別情報が含まれ、仕訳入力フォームとともに保存されるテキスト項目または一覧です。追加ヘッダアイテムはシステムでは不要ですが、ビジネスプロセスによっては必要になる場合もあります。追加ヘッダアイテムが仕訳入力フォームに表示されている場合は、仕訳入力を転記する前に入力しておく必要があります。

複数ヘッダ

このオプションは、プロセスコンテキストにおける 1 つのディメンションの複数のメンバーに対し、同じ金額を転記する必要がある場合に選択します。複数ヘッダオプションを選択すると、関連するディメンションメンバールックアップを利用できるようになります。

複数値

このオプションは、プロセスコンテキストにおける 1 つのディメンションの複数のメンバーに対し、異なる金額を転記する必要がある場合に選択します。複数値オプションを選択すると、関連するディメンションメンバールックアップを利用できるようになります。

仕訳入力タブ

ディメンション名の下の各行が一意になるよう、列で表示されます。メンバーの一意の組合せが、それぞれ 1 詳細行となります。変更するデータ値に関連するメンバーと、借方または貸方の金額を入力することができます。単一ヘッダアイテムの値が複数ある複数エントリを登録する場合、指定したそれぞれの追加メンバーに対し、借方/貸方列のセットが表示されます。

複数転記タブ

仕訳入力は、複数ヘッダおよび複数値に対して定義された各ディメンションで、データベースに転記されます。このタブは、上記のオプションの 1 つが選択されるまでは灰色に表示されます。

ステータス情報

監査の目的で、以下の情報が表示されます。

  • ステータス: 仕訳入力の現在のステータスです。ステータスには保存済、転記済、転記取消済、および新規があります。

  • 元の ID: 仕訳入力がリオープンされている場合、古い仕訳帳 ID は元の仕訳入力の ID です。

  • ID: 仕訳帳 ID を一覧にします (モデルによって決定)。

  • グループ ID: グループの最初の仕訳帳 ID から取得されます。

仕訳帳オプション

これらのオプションを使用して、仕訳入力に関する拡張機能を実行することができます。

  • 残高: このオプションを設定した場合、ユーザ (または管理者) が転記する時点で仕訳帳の貸借が一致している必要があります。

  • 次の期間にリオープン: このオプションでは、後続期間に別の勘定への仕訳入力をリオープンすることができます。

  • 自動反対仕訳: このオプションでは、次の期間に仕訳入力の貸方/借方の金額を反対仕訳することができます。

    注記
    このオプションでは、新規仕訳帳が設定されますが、転記は登録されません。