並列実行

並列実行により、システムの処理能力をより有効に活用することで、システムのパフォーマンスを向上できます。

並列実行は、Business Planning and Consolidation で実行する機能の一部で使用できます。並列実行では、システムのハードウェアをより有効に活用し、その結果として CPU 使用時間およびメモリの使用状況を改善することで、システムのパフォーマンスを大幅に向上できます。並列実行を有効化すると、可能な場合、フレームワークで処理済データのロジックが分割されます。分割された部分は、フレームワークで並列実行されるダイアログセッションに割り当てられます。これにより、プロセス全体の完了に必要な合計時間が短縮されます。並列実行は、オペレーションのビジネスロジックには影響せず、パフォーマンスのみに影響します。

並列実行は以下の機能で利用できます。

  • インフォプロバイダからのデータロード
  • 消去および調整のビジネスルール
  • データマネージャ