*ADD/*ENDADD
この構造により、カンマで区切られた範囲で指定されているように、メンバーセットを計算済メンバーに自動的に累積することができます。
*SELECT( ) 命令を使用して、範囲を動的に派生させることができます。*SELECT を参照してください。
構文は以下のとおりです。
*ADD {variable} = {set}
{formula}
*ENDADD
*ADD %ACC%=[CE0004010],[CE0004020],[CE0004030][#CE0661000] = %ACC%/[CE0652000]
*ENDADD
*COMMIT
[#CE00661000] = [CE0661000]/[CE0652000]
ADD ステートメントは以下のとおりに展開されます。
[P_ACCT].[#CE0661000] =[P_ACCT].[CE0004010]/[P_ACCT].[CE0652000]+[P_ACCT].[CE0004020]/[P_ACCT].[CE0652000]+[P_ACCT].[CE0004030]/[P_ACCT].[CE0652000]
等号 ( = ) の右側の式では現在、より複雑な式はサポートされていません。
また、ADD/ENDADD 構造内に書込可能なのは 1 つの式だけです。
この文書に含まれるソフトウェアコーディングおよびコード行/文字列 (以下 "コード" という) は例として示されるものであり、本稼動システム環境で使用することを意図するものではありません。コードは、特定のコーディングの構文とフレージングルールを分かりやすく説明し、視覚化することを目的としています。SAP は、ここで提供されるコードの正確性や完全性を保証せず、コードの使用によって生じたエラーまたは損害に対して責任を負いません。ただし、当該損害が SAP の故意または重大な過失によって生じた場合は除くものとします。