ドライバおよびレートモデル
非レポートモデルは、価格やレート情報などのデータを保持することにより、レポートモデルをサポートします。
ドライバおよびレートモデルは、通貨換算レートおよび持分比率に関するデータを保持することで、レポートモデルをサポートします。ドライバおよびレートモデルデータに関するレポートを行うことができます。これらのモデルタイプにビジネスルールを定義することはできません。次の表では、さまざまなタイプのドライバおよびレートモデルについて説明し、それぞれに必要なディメンションを記載しています。
ドライバおよびレートモデルのタイプ |
説明 |
必須ディメンション |
|---|---|---|
レート |
レートモデルは、財務レポートモデルと連結レポートモデルのサポートモデルです。レートモデルは、財務モデルでの通貨換算をサポートする換算レートを格納するために使用されます。 時間ディメンションは、レートモデルで外貨換算レートを格納するモデルで使用されるディメンションと同じものである必要があります。また、カテゴリメンバー ID が同じである必要があります。 このモデルには、各入力通貨の換算レートを詳しく表す通貨ディメンションが含まれている必要があります。レートモデルの通貨ディメンションには REPORTING プロパティは不要です。 |
勘定 (A) カテゴリ (C) エンティティ (E) 時間 (T) 通貨 (R) |
持分比率 |
持分比率モデルは、連結レポートモデルのサポートモデルです。制度連結に使用される連結方法、持分比率、グループロールアップ情報などの情報を格納します。 |
勘定 (A) カテゴリ (C) エンティティ (E) 時間 (T) 会社間 (I) グループ (G) |
一般 |
一般モデルには、4 つの必須ディメンション以外に特別な要件はありません。一般モデルにはデフォルトのビジネスインテリジェンスはありません。そのため、ロジックを適用するには、スクリプトロジックを使用してロジックを登録します。 |
勘定 (A) カテゴリ (C) エンティティ (E) 時間 (T) |
これらのディメンションの設定に関する詳細については、ディメンションライブラリにおけるディメンション設定 を参照してください。