作業ステータスのレポート
作業ステータスのレポートを使用すると、特定の基準のセットに基づいた作業ステータスコードを照会することができます。
作業ステータスは、プロセスコンテキストの上書きをロックできるようにする機能です。ロック中、提出済、または承認済などの“作業ステータス”を定義し、ユーザが特定のプロセスコンテキストへの入力を制御できるようにします。入力方法を制御することもできます (データマネージャを使用したデータ更新の禁止など)。
レポートは、作業ステータスを照会するデータストアオブジェクト (拡張) の特定領域でフィルタリングすることができます。
作業ステータスレポートには、データの現在の作業ステータスを示すデータステータスが表示されます。データステータスにより、承認プロセス全体におけるデータの現在の段階を把握することができます。
また、作業ステータスを適用可能として定義するディメンションも表示されます。1 から 14 のディメンションを表示できます。有効なアプリケーションに応じてレポートは動的に調整されます。
レポートパラメータは、以下の表に従って指定します。
オプション |
説明 |
|---|---|
モデル |
計画やレートなどのモデルを選択します。 |
ディメンションメンバー |
作業ステータスが格納されるディメンションおよびディメンションメンバーを選択します。 表示されるディメンションは、選択されたモデルに依存します。 |
日付と時刻 |
レポートの開始日付および終了日付を選択することができます。選択された作業ステータス情報の全履歴を照会することもできます (指定なし)。 |
追加条件 |
ユーザ ID - 作業ステータスレポートが必要であるユーザ ID を入力します。 |
作業ステータスレポートを照会するには、システムレポートにジャンプし、レポートの一覧から作業ステータスを選択します。適切なレポートオプションを設定して、レポートを照会します。