サブテーブルディメンションプロパティ

サブテーブルディメンションは、会計アクティビティまたはフローを分割します。たとえば、固定資産などの勘定には、期首、増加、減少、振替、期末残高などのサブテーブルディメンションがあります。

サブテーブルタイプディメンションは、勘定で計算される外貨換算金額に必要なビジネスルールを記述するのに重要です。サブテーブル情報は複数の勘定で使用されるので、独自のディメンションが必要です。

サブテーブルディメンションには次の必須プロパティがあります。

プロパティ名

説明

FLOW_TYPE

ディメンションのフロータイプを以下のように定義します。

  • OPENING – 期首

  • TRANSLOPE – 期首の差異変更

  • ALLOCINC – 割当

  • MERGER – 合併

  • INCOME – 期間の当期利益

  • CHANGE – 差異

  • TRANSFER – 振替

  • TRANSFLOW – フローの換算変更

  • VARSCP – 連結範囲の差異 (一般)

  • VARSCPMETH – 連結範囲方法の差異

  • VARSCPPERC – 連結範囲パーセントの差異

  • VARSCPNEW – 連結範囲の差異 (新規会社)

  • VARSCPLEAV – 連結範囲の差異 (売却会社)

  • CLOSING – 期末

  • NONE – フローなし

  • 空白 – その他すべてのフロー

SCALING

スケールオプションは Y と N です。EPMScaleData およびライブラリ表示で使用されます。値はオプションですが、値が定義されていない場合、関連メンバー ID のスケールは使用できません。