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初期値チェック 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

項目の値が初期状態かどうかをチェックするには、次の論理式を使います。

.... <f> IS INITIAL .....

項目 <f> のデータ型が初期値であれば、この式は真になります。基本項目または集約項目の初期値を設定するには、CLEAR <f> 命令を使います。

 例

DATA FLAG VALUE 'X'.

IF FLAG IS INITIAL.
  WRITE / 'Flag is initial'.
ELSE.
  WRITE / 'Flag is not initial'.
ENDIF.

CLEAR FLAG.

IF FLAG IS INITIAL.
  WRITE / 'Flag is initial'.
ELSE.
  WRITE / 'Flag is not initial'.
ENDIF.

出力は次のようになります。

Flag is not initial

Flag is initial.

この例では、VALUE パラメータで開始値 'X' が設定されるので、DATA 命令の実行後の文字列 FLAG の値は初期値ではありません。CLEAR 命令の実行で、初期値にリセットされます。

 

 

 

 

 

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