クエリ領域 

クエリ領域には、一連の個別クエリオブジェクト ( クエリ、機能分野、ユーザグループ ) が含まれます。

クエリ領域は、標準領域とグローバル領域の 2 種類に分けることができます。

標準領域は、主として ' アドホッククエリ ' 、つまり 1 回限りの需要を満たすために登録され、二度と使用されないクエリが対象です。標準領域クエリはクライアント依存です。ワークベンチオーガナイザには接続されません。

グローバル領域では、システム全体で使用されるクエリが作成されます ( つまり、クライアント非依存です ) 。これらのクエリは他のシステムへの移送も目的としています。

グローバル領域で登録されるクエリオブジェクトは、ワークベンチオーガナイザに登録されます。このようなクエリオブジェクトは、通常の修正および移送手順を使用して登録および移送されます。

SAP から出荷されるクエリオブジェクト ( リリース 4.0 以降 ) は、すべてグローバル領域にあります。接頭辞を見ることで、 SAP から提供されたオブジェクトなのか、カスタマ用なのかがわかります ( クエリ領域参照 )

どちらのクエリ領域でも、 SAP クエリ機能をすべて使用することができます。