インクルードの挿入 

前提条件

テーブルにはフラットな構造のみがインクルードされます。 フラットな構造では、項目は別の構造を参照しません。 したがって、フラットな構造の項目はすべて、データエレメントを参照するか、またはデータ型、項目長、小数点以下桁数を直接割り当てられています。

項目名は、テーブルの場合 16 桁を超えることはできません。 したがって、構造の項目名がどれも 16 桁より長くない場合のみ、構造をテーブルに含めることが可能です。

手順

  1. インクルードを挿入する行にカーソルを置き、編集 インクルード 挿入 を選択します。
  2. ダイアログボックスが表示されます。

  3. 構造名を入力します。 オプションで、グループ名 ( 名称付インクルード参照 ) または、 3 桁の接頭辞を入力することができます。
  4. このグループ名を指定して、 ABAP プログラムでインクルード内の項目にアクセスすることができます。

    接尾辞を指定すると、インクルードの項目とテーブル内の既存の項目との名称重複を避けることができます。 接尾辞はインクルードの全項目に付加されますが、必要に応じて項目名が切り捨てられます。

  5. を押します。
  6. 項目項目および項目タイプのインクルード名に .INCLUDE が付いている行は、そのテーブルの項目更新画面で挿入されます。

  7. インクルードの項目すべてをそのテーブルのキー項目にするには、列キーを選択します。
  8. テーブルキーは項目一覧の最初になければなりません。 キーを選択する場合は、テーブルの最後のキー項目の後、または既存のキー項目の間にインクルードを挿入しなければなりません。

    列キーを選択しない場合は、インクルードされた項目はテーブルのキー項目になりません。

  9. を押します。

結果

インクルードの項目がデータベース上のテーブルに追加されます。 インクルードの項目をキー項目として挿入すると、このテーブルの 一次索引が再度作成されます。

有効化フローに関する情報は有効化ログで検索でき、ユーティリティ 有効化ログで照会できます。テーブルの有効化中にエラーが発生すると、有効化ログがただちに表示されます。

その他のオプション

インクルードに含まれる項目を照会するには、カーソルをインクルードの行に置き、を押します。 これで、インクルードの項目がこの行の下に表示されます。 キャンセルするには、 を押します。

テーブルに含まれるすべてのインクルードを展開するには、 を押します。 キャンセルするには、 を押します。

編集 インクルード コンポーネントコピー を使用して、インクルードに含まれる項目をテーブルに直接コピーすることができます。 インクルードの項目はテーブル項目になります。 今後このインクルードの変更による調整はされません。

以下のトピックを参照してください。

インクルード