終了または < アプリケーション > 終了(機能)
終了または
< アプリケーション > 終了は、ユーザが現在のタスクやアプリケーションを離れるときに利用できるナビゲーション機能です。終了では、現在のタスクを離れて、そのタスクをコールした画面に戻ります(通常はアプリケーションレベルの画面)。
アプリケーションレベルでは、この機能は < アプリケーション > 終了となります。ユーザは何を終了するのか明確に指定する必要があります(たとえば、文書処理の終了、スクリーンペインタの終了、品目マスタの終了など)。このあとユーザはメインメニューレベルに戻ります。
タスクを離れるときにデータが失われる可能性があるときは、確認プロンプトを表示するダイアログボックスが表示されます。
現在のタスクがコールされた場合には、終了はその呼び出し画面に戻ります。現在のタスクが LEAVE TO TRANSACTION によってコールされている場合については、ユーザをそのタスクの直前の画面かそれ以外の画面にナビゲートするかは開発者が決めます。ただし 終了の実行後は、タスク領域(複数のトランザクション)における一貫した画面にユーザをナビゲートすることをお奨めします(たとえば、第一画面やアプリケーションメニューの 画面にナビゲートする)。
機能コード“
N ”との違い終了
では、 PAI モジュールが処理中である可能性があるので、チェックが実行されます。例外:タスクが第一画面だけで構成される場合以外は、第一画面上では不正のデータのチェックは行わず、確認プロンプトも表示しません。
アクセス
この機能は常に有効にして下さい。 例外:ダイアログボックスの中では終了機能を利用できません。
ファンクションキー |
プルダウンメニュー |
押ボタン |
ショートカットキー |
アイコン | |
F15 * ;ファンクションキーがなければ有効に なりません。 |
< オブジェクト >メニュー内の最後のオプション |
標準ツールバー(位置は自動的に設定) |
X は終了( Exit )を表します。 |
(標準ツールバー) | |
*)
F15 キーには他の機能を割当てられません。技術的な注意事項
終了
機能は、メニューペインタでカテゴリ“ E ”として指定される機能コード付きで提供する必要があります。さらに、イベント PAI での画面の制御ロジックで MODULE x AT EXIT-COMMAND を最初に定義します。このモジュールは、 DYNP の全チェックの前に処理されるので、 DYNP の前に制御権が与えられます。データが変更されたときは、確認プロンプトを表示して下さい。またチェックは、“入力したデータを保存しますか?”という問いにユーザが“はい”と答えたときにのみ行って下さい。保存に対して
ID が設定され、 PAI の他のモジュールが処理されます。データが不正であったときは、エラー画面が開始されます。最終的には、ユーザはもう一度終了機能(確認プロンプトが再度表示されます)、または
続行(機能). 機能のどちらかを選択できます。データにエラーがないときは、 ID 保存が設定されていれば、最後に PAI によってデータが保存されてタスクを離れます。確認プロンプトに対してユーザが“いいえ”と答えたときは、データを保存せずにタスクを離れます。
ユーザが確認プロンプトを取り消すと、
PAI の他のモジュールが処理されます。
クロスリファレンス
機能キー - 概要 ナビゲーション機能 - 概要 <オブジェクト> (メニュー) ダイアログボックスのプロンプト 標準ツールバー